自堕落な日々を過ごしていた主人公“伊藤開司”(通称カイジ)が、債務者を食い物にして悪事の限りを尽くす帝愛グループの打倒と借金返済、人生の一発逆転を目指して、様々なギャンブルに挑んでいく青年漫画。
言わずと知れた大人気漫画の第5作です。
※最新作「賭博堕天録カイジ 24億脱出編」、スピンオフ作品「1日外出録ハンチョウ」「中間管理録トネガワ」「上京生活録イチジョウ」も絶賛連載中!
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登場人物紹介
伊藤 開司(いとう かいじ)
本作の主人公。バイト先の知人である古畑の借金の保証人となったため、その肩代わり返済のために遠藤にギャンブル船エスポワールへ招待されたことを機に、危険なギャンブルの世界に足を踏み入れていく。
遠藤 勇次(えんどう ゆうじ)
表向きは帝愛グループの傘下にある「遠藤金融」社長だが、その実態は法外な高利貸し(カラス金)を請け負う悪徳ヤクザ。カイジを裏世界に招き入れた張本人。
兵藤 和尊(ひょうどう かずたか)
「帝愛グループ」の総帥である老人。部下からは「会長」と呼ばれている。全編を通じたカイジの宿敵であり、彼を倒すのがカイジの最終目標でもある。
莫大な資産を持ち、なおも飽きることなく世界中の金をかき集め、帝愛による「王国」を築こうとする金の亡者。
坂崎 美心(さかざき みここ)
坂崎の愛娘。20歳。「賭博破戒録」でカイジの協力者となった父親に顔がそっくり。
カイジに好意を抱いている。
兵藤 和也(ひょうどう かずや)
兵藤和尊の次男。年齢は推定18歳。帝愛グループの関係者からは通称「坊ちゃん」と呼ばれていることが多い。
茶髪にサングラスというホスト風の容貌で外国人の血を引く。性格は父親似のサディストと思われる面もあるが、本人は一部否定をしている。
光山(みつやま)
自転車操業の経営者である中年男性。年齢は40歳過ぎ。チャンとマリオの雇い主。多重債務者だったがB型肝炎を患っていたため、臓器を売ることが出来ないと判断され、危うく地下送りになりそうだったところを、和也に身柄を1000万で買われ、チャンとマリオと共に「救出」ゲームに挑むことになった。
チャン・ボーウェン(張博文)
光山の下で働く中国人。光山の借金返済に協力して「救出」ゲームに挑む。
貧しい農村の出身。中国政府の一人っ子政策で無戸籍状態(黒孩子)となっており、戸籍を購入する事と家族を養うために裏ルートで来日、出稼ぎを目指している。3人の中でも機転が利き、戦術を築いて活路を作ることができる。
マリオ・ガルシア
光山の下で働くフィリピン人。3人の中では一番若い。年齢は20歳前後。光山の借金返済に協力して「救出」ゲームに挑む。
ゴミの海「スモーキーバレー」の中で生計を立てる、貧民層最下のスカベンジャー出身。

























