友人らと乗っていた船が嵐に見舞われ、彼岸島に漂着した亮介は、この島で繰り広げられる人間と吸血鬼の戦いに巻き込まれる。
雅という元凶の存在と、日本全土に吸血鬼の蚊を撒く計画。
明たちはその計画を阻止するため吸血鬼の蚊の育成所を破壊しにいく作戦を立て、蚊の育成所の2つを制圧した。
斧神やチワワ様を倒し、さらに501ワクチンを奪還したものの、戦いの中で失ったものも大きく、師匠も邪鬼とかした果てに雅の手によって殺されてしまった。
そして人間軍に与えられた猶予の最後の日を迎え、最後の育成所がある無人島に渡る為の舟を奪いに、吸血鬼の集落を襲撃する明たち。
しかし吸血鬼軍も防御を固めており、邪鬼たちと邪鬼使いが立ちはだかる。
その中にはかつて峡谷で明たちを追い詰めた太郎の姿も。
この太郎を倒さなければ舟のある場所にはたどり着けないのであった。
13巻のあらすじを振り返ってみましょう。以下ネタバレ注意です。
太郎を撃破
太郎の猛攻を凌ぎつつ確実にダメージを与えていく明。
明が太郎を引き付けている間に亮介たちが最後の門の破壊に成功する。
あとは太郎にトドメを刺すだけ。
明は西山と亮介たちに指示して太郎を仕留める罠を仕掛ける。
高い枯れ木2本の間によく切れるワイヤーを張り巡らせた西山と亮介。
明は戦いに巻き込まれて負傷した加藤を背負い、罠の場所まで太郎を誘導。
そして太郎をワイヤーでなます切りにし、倒すことに成功するのだった。
邪鬼の防御を掻い潜り無人島に上陸
舟の停泊場で吸血鬼たちを掃討した明たち。
戦える人間は数十人にまで減ってしまっていたが、4つの船に分散していよいよ雅のいる無人島の育成所を目指し出発する。
すべてに決着をつけるべく無人島に近づく明たちだが、雅はその周囲には邪鬼たちを配備していた。
音に敏感に反応する邪鬼たちの襲撃をなんとか振り払い、犠牲者を出しながらもゴムボートに乗り換えて無人島に上陸。
島の捜索に出るのだった。
地下にあった最後の育成所に到達
人間軍が島を捜索するが、それらしき育成所は見当たらない。
唯一発見したのは地下への入り口だけ。
そこから這い出てきた隊長と再会を果たした明は、隊長にガイドを依頼し地下へと降りていく。
暗い迷路のような道を進んでいくと、新たな邪鬼の水飲み場にたどり着いた。
そこには雅の元側近が変態した椿という新たな邪鬼がおり、またその水飲み場には彼岸島周辺にしかない特殊な成分の白い水が湧き出ていた。
隊長曰く、邪鬼はこの白い水が生命維持に不可欠であり、ないと数年しか生きられないらしい。
椿に気づかれぬうちに先へ進み、明たちはついに最後の育成所に到着するのだった。
育成所へ特攻をかける
育成所からは蚊を運ぶ準備が着々と進められており、舟には蚊が入ったガラスケースが積まれ始めている。
計画発動まで時間が無いと踏んだ明はそのまま正面から突入、吸血鬼たちとの乱戦が始まった。
明が先陣を切って突破口を切り開き、加藤たち火炎放射部隊を率いて建物の中へ突入。
運命の戦いの火ぶたが切って落とされたのだった。
【13巻のまとめ】
太郎を撃破し舟を入手した明たちは海中に潜んでいた邪鬼たちの包囲を掻い潜って無人島に上陸を果たす。
隊長と再会しその地下にある最後の育成所に辿り着くと、既に雅の計画決行の準備が始まっていた。
時間が無いなか明たちは正面から切り込み、加藤ら火炎放射部隊を率いて建物に突入。
運命の戦いの火ぶたが切って落とされたのだった。
次巻へ続きます。
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