地上最強の生物と謳われる父、勇次郎との決闘へ向けてトレーニングに励む刃牙。
自らアリゾナ州立刑務所に収監され、見事オリバを上回った。
その頃、古代から野生人ピクルが蘇る。
単純なパワーでは勇次郎をも上回るその存在に惹かれるように地下格闘士たちはこぞって対戦を望むようになる。
烈が自らを餌として名乗りを上げるも、最後はピクルの突進の前に散り、右脚を失った。
次に刃牙が覚悟が固まらないままピクルと対決し、不覚を取ってしまう。
刃牙は目標とする勇次郎を超えるためにピクルとの再戦に可能性を見出していく。
他方、烈の仇を討つために克己がピクルに挑むが、善戦虚しく右腕を失う結果となった。
烈と克己から刃牙へとバトンが託される。
その前にジャックがピクルに挑むが、本気を出したピクルのスピードは視界にも捕らえることができず敗北。
ピクルがジャックを捕食しようとしたとき、本能が危険を察知した。
まだジャックは何かを隠し持っている。
19巻のあらすじを振り返ってみましょう。以下ネタバレ注意です。
ジャックの罠
ハチを食したときの衝撃。
毒によりのたうち回った過去を思い出したピクルはジャックの捕食を中断し、様子をうかがう。
ご老公が失神しているジャックの身体に触れると、ジャックは本能だけで強烈な攻撃を繰り出した。

〈意識のないジャックの攻撃 [範馬刃牙 19巻](c)秋田書店/板垣恵介〉
このままピクルが触れていれば間違いなく致命傷を与えていたであろう攻撃にご老公は肝を冷やすのだった。
再び「日に2度の敗北」を喫するジャック
ジャックは病院に運び込まれ、紅葉によって処置を施されるが、意識を取り戻すとすぐさま抜け出してピクルのもとへ戻る。

〈再戦へ [範馬刃牙 19巻](c)秋田書店/板垣恵介〉
戦いを途中で抜けたことを詫び、すぐさま再開するジャック。
ピクルは一度殺したはずの相手がよみがえったことに恐怖を抱き逃走。
そして追い詰められたピクルは無敗の誇りに火が付き、ジャックを迎えうつ。
ピクルの渾身の一撃はジャックの身体を何回転もさせ、再びジャックは失神。

〈再び敗北を喫するジャック [範馬刃牙 19巻](c)秋田書店/板垣恵介〉
ジャックは生涯2度目の「日に2度の敗北」を喫した。
またも病院で意識を取り戻し戦いに行こうとするジャック。
しかし、失神後にピクルによって丁寧に扱われ保存食として扱われたことを刃牙から聞かされ、屈辱ながら敗北を認めざるを得ないのだった。
刃牙がピクルと再戦へ
ピクルといつでも戦えるよう、地下闘技場に居座りその時を待つ刃牙。
ピクルは食料としてティラノサウルスの肉を差し出されると、嬉しそうに頬張りながら刃牙にも差し出す。
平和的な雰囲気に包まれるが、刃牙がゆっくりと歩み寄り優しく頬を叩いて挑発すると、ピクルの闘争心に火が付いた。

〈挑発され飛び掛かるピクル [範馬刃牙 19巻](c)秋田書店/板垣恵介〉
飛びかかるピクルの突進を受け止める刃牙。
反撃の左ハイキックがピクルの頭を直撃するのだった。
【19巻のまとめ】
ただでは負けないジャック。
意識を取り戻してすぐにピクルに再び挑むも、「日に2度の敗北」を喫してしまう。
さらにピクルから保存食のように扱われたことで戦意が折れたジャック。
次は刃牙がピクルと再び激突するのだった。
次巻へ続きます。
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