-
-
前巻はこちら戦いのなかで惹かれあう明と斧神、一時休戦して新たな邪鬼に立ち向かう『彼岸島』25巻【ネタバレ注意】
続きを見る
26巻のあらすじを振り返ってみましょう。以下ネタバレ注意です。
明と斧神の共闘作戦
武器を手に連携しながら満腹爺へ反撃に出る明と斧神。
劣勢の満腹爺は血の池へと逃げ込み、熱湯を吸い上げて遠距離攻撃を仕掛けてくる。
手の届かない範囲からの攻撃を避け続けるには限界がある。
そこで斧神は鉄球ごと明を満腹爺のところまで投げる作戦をたてるのだった。
満腹爺を撃破
対する満腹爺は腹から無数のゴキブリのような子供たちを生み落とし、明たちに仕向けてくる。
斧神が鉄球をぶん回して一蹴しながら、満腹爺に向けて鉄球を投げる。
明はそれに捕まり満腹爺に飛び移り、片方の首を切り落とすことに成功。
不安定な足場を物ともせずに満腹爺を滅多切りにし、満腹爺にトドメを刺す。
その明の姿に斧神はかつての親友である篤の面影を見るのであった。
斧神の説得を試みる明
満腹爺の死体ごと血の池に沈みそうな明を助けるため、斧神は天井を鉄球で崩して落盤を起こす。
落ちてきた岩を足場にしながら血の池を脱し、脱出へと向かう2人。
しかし外に出る前に落石によって閉じ込められてしまい、しばらく2人きりで過ごすことに。
休息を兼ねて語らいあう2人。
明が篤の弟であること、そして斧神は吸血鬼になる前は篤の親友だったことを共有すると、明は殺し合わずに済む方法とし斧神にレジスタンスに寝返るように勧める。
ところが雅に忠誠を誓った斧神は頑なにこれを拒否。
戦いのなか偶然吸血鬼ウイルスに感染してから雅に心酔するようになっていき、雅と同様に他の吸血鬼の血を注入した混血種(アマルガム)として大きな力を手に入れた。
鋼鉄のように固い身体を手に入れたが、その代償として首から上は醜悪な化け物になり、それを隠すために山羊の被り物をして過ごすようになったという。
斧神の説得は不可能、この洞穴から脱出したら分かり合いかけた斧神との殺し合いが待っているのだった。
明と斧神の決闘に決着
再び落石が起こり、外への脱出口が開いた。
生還を喜ぶ明だが、すぐに斧神との殺し合いが再開される。
集落からは吸血鬼の手下たちが巨大な斧を届けに、そして西山率いるレジスタンスの残党たちも2人の決闘の場に到着し、明と斧神の戦いは大将同士の一騎打ちの様相を呈すことに。
斧神の攻撃を凌ぎながら攻める明だが、それは斧神の作戦の内だった。
攻め疲れた明がバランスを崩したところを見逃さず、巨大な斧の側面でフルスイング。
斧神の必殺の一撃を躱し切れずに明は吹き飛び、倒れてしまう。
西山たちの必死の声援でなんとか再び立ち上がる明、斧神はそのしぶとさに敬服しながらも再び距離を詰めていく。
すると2人の戦いに師匠が割って入り、「集落は人間が制圧した。斧神たちがここで手を引くならこれ以上手は出さない」と取引を提案する。
明との戦いで少なからずダメージを負っていた斧神は取引に応じ、次はお互い万全の状態で戦いたいと明に伝言を残して引き上げていった。
当の明は斧神の攻撃を食らって気絶しているまま。
闘争本能だけで立ち上がったが、あのまま戦いが再開していれば確実に負けていた。
師匠のおかげで場が収まり、事なきを得たのだった。
【26巻のまとめ】
見事な連携で満腹爺を倒した明と斧神。
2人の間には絆が生まれ始めていたが、他の吸血鬼の血を混入した混血種(アマルガム)として雅に忠誠を誓った斧神の説得は不可能。
脱出後に殺し合いが再開され、皆が見守るなか斧神の渾身の一撃を食らった明が気絶。
本能だけで立ち上がるも、2人の戦いに割って入った師匠によりその場は収められ、事なきを得たのだった。
次巻へ続きます。
この漫画をもう一度読みたい方はこちら
\こちらも併せてチェック!/
\無料体験期間もあります!/
(※2026/09/05現在の情報です。最新の配信状況等は各公式HPをご覧ください)
\無料体験期間もあります!/
(※2026/09/05現在の情報です。最新の配信状況等は各公式HPをご覧ください)
\無料体験期間もあります!/
(※2026/09/05現在の情報です。最新の配信状況等は各公式HPをご覧ください)
\無料体験期間もあります!/
(※2026/09/05現在の情報です。最新の配信状況等は各公式HPをご覧ください)
\全巻まとめ買いするならこちら!紙も電子も合計20万作品以上!/








