藤沼悟にはリバイバルというタイムリープ出来る不思議な能力がある。
悟は母佐知子が殺害された事件をきっかけに1988年へリバイバルする。
悟は1988年で起きた連続誘拐事件を防ぐことがこのリバイバルの意味だと考え、最初の被害者である雛月を救おうとするが失敗。
現代に戻り、母親殺しの容疑者として警察に追われる日々を送る。
事件について調べるうちに真犯人像が明らかになってきたが、愛梨と会っているところを警察に見つかり殺人未遂容疑で逮捕されてしまう。
それでは4巻のあらすじを振り返ってみましょう。
2度目のリバイバル
悟は小さい頃、よく遊んでくれたアッコ姉ちゃんのことを思い出していた。
アッコ姉ちゃんに手を出そうとしていた不審者の目が、悟が逮捕された現場にいた男の目と同じだったからだ。
鼓動が大きくなり気が遠くなった。
目を開くと1988年、悟は雛月とケンヤ達と一緒に科学センターにいた。
悟は今度こそ雛月を救うことを心に誓う。
心強い協力者
ケンヤは少し前から悟がまるで別人になったかのように感じていた。
ケンヤにそう告げられた悟は、ケンヤには隠し通せないと考え、雛月が殺害されることを打ち明ける。
2人は協力して雛月を守ることを決めるのだった。
冤罪を確信
悟はユウキさんの部屋に行った。
警察が発見したと言っていた犯人の証拠(同性愛関連の本)は、ユウキさんの部屋には無かった。
やはりそれは真犯人が後からユウキさんの部屋に置いた物だったのだ。
悟がユウキさんに雛月と親しいことを話すと、ユウキさんは雛月に友達が出来たことを素直に喜ぶ。
悟は改めてユウキさんは犯人では無いと確信する。
事件当日
3月2日、ユウキさんのアリバイを作るため、悟はユウキさんの家の窓ガラスを割り警察を呼ばせた。
その後雛月の母をスタンガンで気絶させようとするが、ケンヤに見つかり止められる。
我に返った悟は、雛月を救うための良いアイデアを思い付いた。
それは自分が雛月を誘拐することで保護するというものなのだった。
雛月誘拐作戦
誕生日会が終わり雛月を家まで送る途中、悟は雛月を誘拐することを本人に告げる。
悟とケンヤは隣の泉水小にある、使われていないバスに隠れ家を作った。
雛月をバスに隠し、虐待や誘拐から守る作戦だ。
雛月が行方不明になったことを受け、八代が児童相談所の人を呼んでくれることになった。
悟の狙いは雛月を児童相談所に保護してもらうことだった。
雛月は近々母親と離れられることを喜んだ。
雛月は悟に、誕生日会で渡せなかった手袋を渡した。
悟は流れが変わってきていることに喜び、涙するのだった。
犯人の気配
雛月から昨夜バスに知らない大人が入って来たことを聞き、犯人がバスの中に置いていった誘拐に使うための物騒な道具セットから、悟はそれが犯人であると気が付く。
ここは連続誘拐殺人事件第二の被害者である中西彩という少女が通う学校であり、このバスを犯人が道具の隠し場所に使っていたのである。
悟は雛月とすぐにバスを出て自宅へ。
佐知子は雛月を救った悟を褒め、八代に協力を要請。
翌日佐知子は悟と雛月を連れ、雛月の家を訪れた。
雛月の母親は怒り狂い佐知子に暴力をふるうが、そこに児童相談所と雛月の祖母が駆け付ける。
結局、雛月が行方不明になっても探そうともしなかった母親は保護放棄と見なされ、雛月は祖母に引き取られることになり、悟と雛月は離れ離れになることに。
雛月を守り抜いた悟は、雛月の明るい未来を信じて見送るのであった。
【4巻のまとめ】
悟は再び1988年に戻り、雛月を救うためケンヤと協力する。
悟の作戦は成功し児童相談所が雛月の家にやって来た。
雛月は祖母に引き取られることになり、悟とは別れた。
次巻へ続きます。
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参考過去に戻り自分と周囲の人々を襲う悲劇を回避するタイムリープサスペンス『僕だけがいない街』全9巻【ネタバレ注意】
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