授業参観と作戦がブッキングしてしまったK・Kは、遠隔操作で敵を狙撃するという力技で授業参観と作戦の同時進行を試みる。
最終巻のあらすじを振り返ってみましょう。
ミシェーラが婚約?
レオの妹「ミシェーラ」は元々歩けない上に、レオの義眼と引換えに視力まで失った。
ブラッド・ベリの医師達の技術でもミシェーラの足や目を治すことも、レオの義眼を摘出することも難しいと聞いたレオは、妹を助ける方法が分からず途方に暮れる。
そんな時、突然ミシェーラから「結婚するので婚約者を連れてヘルサレムズ・ロッドに行く」と連絡が入った。
レオの護衛も兼ねてライブラの面々がこっそり見守る中、レオとミシェーラは再会を果たす。
しかし神々の義眼をもつレオだけは、婚約者が何者かに取りつかれていることに気づいてしまった。
憑りついていた異界の存在
婚約者に取りついた異界の存在「ガミモツ」は神々の義眼を持ち、世界中に点在するその他の義肢を調査・研究している。
150年以上義眼を使いこなしてきたガミモツは、その場にいる全員の眼球を支配下に置き、何を見せるかまで自在に操っていた。
何も見えないライブラの仲間たちを人質にとられたレオは、逃げることもできずガミモツに従うほかないのであった。
姿を消したレオ
BBの出現によりミシェーラ達のそばを離れることになったレオは、ガミモツが帯同させた小さな分身を何とか撒こうとするが上手くいかない。
BBの真名を読み取るレオの能力を見たガミモツは、新たな依り代になるようレオを脅迫した。
ミシェーラを人質にとられているレオは、ガミモツの言う通りにGPSつきのスマホを捨て、ライブラの前から姿を消した。
自分の弱さをよく分かっているレオは、それでも諦めることなく「自分にできること」を考え続ける。
一方、レオが密かに送っていた救難要請に気づいたクラウスは、全メンバーに招集をかけレオを探し始めた。
レオ 対 ガミモツ
ホテルに戻ったレオは、妹を守るため必死の抵抗を始めた。
思うように動けず苛立つガミモツは、ライブラの接近に気づき急いでレオの体を乗っ取ろうとするが、うまくいかない。
ミシェーラを人質にして再びレオを脅迫するが、逆にしがみつかれてレオに捕まってしまった。
レオは渾身の頭突きでガミモツの義眼を破壊し、彼の姿はレオ以外にも見えるようになった。
ガミモツはレオを殺して義眼を奪おうとするが、そこへライブラが駆けつけた。
ガミモツは今まで集めた義肢を総動員してライブラと戦おうとするが、クラウスの渾身のパンチを喰らい、爆発しながら吹っ飛んだ。
また日常へ
ブラッド・ベリに入院したレオは、ミシェーラや仲間たちに見守られながら順調に回復していた。
ミシェーラはクラウスに兄を託し、ヘルサレムズ・ロッドを去っていった。
レオは妹を見送ることなく、ライブラの作戦に参加し日常に戻っていった。
【10巻(完)のまとめ】
義眼を狙う異界の存在ガミモツはライブラの仲間やレオの妹・ミシェーラを人質にしてレオを脅し、体を乗っ取ろうとする。
レオが諦めず必死に抵抗したおかげでガミモツは倒され、ヘルサレムズ・ロッドに再び日常が戻ってきた。
【10巻(完)の見どころ】
この巻の見どころは、レオが妹ミシェーラを守るため、たった一人でガミモツに立ち向かう決意と成長の瞬間です。
義眼を狙う異界の存在ガミモツに支配されそうになる中、レオは恐怖に震えながらも自分の力で戦うことを選びます。

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