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前巻はこちら準決勝の相手は六角中、桃城・河村のパワー系タッグが躍動!ダブルス1では不二と菊丸がペアを組むが…?『テニスの王子様』20巻【ネタバレ注意】
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21巻のあらすじを振り返ってみましょう。
菊丸が切り札の新ステップを解禁
佐伯が菊丸をマークすると同時に、樹との連携で不二を揺さぶって1-3と六角がリード。
一方、このままでは終われない菊丸は全国大会のために特訓していた切り札を解禁。
高速で動く新しいステップにより、菊丸は残像と合わせて2人にも3人にも分身して翻弄し、あっという間に4-3と逆転に成功する。
菊丸の分身をかわすためにトップスピンでロブを上げれば、不二の燕返しの餌食に。
それでも六角は粘りを見せ、菊丸が上げたロブをスマッシュで返すが、これも不二の羆落としによって完璧に返され、試合はそのまま6-3で青学が制したのだった。
シングルス3:海堂vs葵
シングルス3は海堂と、1年生ながら部長に抜擢された葵の対決。
葵は自らにプレッシャーを与えるため、そして大逆転を演出して女子にモテようと考えて序盤は手を抜き、4-0と海堂がリードする。
葵はここからスイッチを入れ替え、狙ってコードボールを打つ技術の高さを披露。
あっという間に4-4と追い付かれ、さらに波に乗る葵、対する海堂はコードボールに突っ込んだ際にポールに頭をぶつけて出血しながらも、執念と気迫で試合を続行する。
ここから海堂もスネイクの威力が上がり始め、6-5と再びリード。
終盤には体力の消耗により葵のコントロールにも乱れが出始め、消耗戦で粘りを見せた海堂が7-5で勝利。
ストレート勝ちで青学が決勝進出を決めるのだった。
決勝の相手は王者・立海大附属に
もう1つの準決勝では立海大附属と不動峰の対決となるが、立海大附属の2年生エース・切原が全国レベルの橘を6-1で下す圧倒的な強さを見せる。
ダブルス2試合でも6-0で立海大附属が圧倒し、先に決勝進出を決めていた。
あの不動峰がほとんど手も足もでなかった立海大附属の強さを目の当たりにした青学のメンバーたち。
リョーマはさらなる進化のために新技「COOLドライブ」の完成を目指し、特訓へ。
大石も怪我から復帰し、対立海に向けてそれぞれ練習に熱が入る。
そんななか、ランニングを兼ねてガットを張り替えに外出したリョーマは街中で立海の切原と遭遇し、さっそく勝負を挑むのであった。
【21巻のまとめ】
菊丸がまるで分身したかのような新ステップを解禁し、一気に流れを引き寄せてダブルス1も勝利。
シングルス3でも海堂が1年生ながら六角中の部長に抜擢された葵に執念と根性で競り勝ち、青学がストレート勝ちで決勝進出を決めた。
だが決勝の相手の王者・立海大附属はエース桐原をはじめ、不動峰を完膚なきまでに叩き潰す猛者揃い。
そんななか、ランニングを兼ねてガットを張り替えに外出したリョーマは街中で立海の切原と遭遇し、さっそく勝負を挑むのであった。
次巻へ続きます。
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