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前巻はこちら窮地のなか、君下がフリーキックだけでハットトリックという伝説を打ち立ててチームを勝利に導く『DAYS』9巻【ネタバレ注意】
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10巻のあらすじを振り返ってみましょう。以下ネタバレ注意です。
勝利のキーマンは風間とつくし
次の東院をどう攻略するか、ヒントを掴むため生方が東院に潜入する。
水樹・犬童と並び東京ビッグ3と呼ばれるキャプテンの保科は生方が聖蹟のマネージャーであることを知りながらも「隠すことはない」と、聖蹟対策に余念のない練習を明かす。
東院に勝つため、生方はそれから部屋に籠ってひたすらデータ分析と戦略立案に集中。
決勝には故障明けながらも風間も出場が可能、東院と戦うためには風間も欠かせない。
他方、つくしも臼井とのマンツーマンレッスンで偶然から相手のマークを引きはがす動きのヒントを掴んだ。
そして東院との決勝当日。
別ブロックの桜高は決勝という大舞台に苦戦しながらも先に全国進出を決め、いよいよ聖蹟が絶対王者・東院に挑むのであった。
東京都予選決勝 聖蹟vs東院
相手のスタメン、さらに立ち上がりから東院が奇襲を仕掛けてくることを読み切った生方の分析がぴたりと的中し、聖蹟がカウンター。
水樹が強烈なシュートを放つも、今度は東院の保科が華麗なシュートブロックで阻止する。
激しいプレスでボール回しを封じに来る東院に対し、つくしは覚えたてのマークを外す動きでDF浦を引き出して抜け出し、フリーになってシュート。
オープニングシュートは東院のGK石動に阻まれ、コーナーキックからも聖蹟がゴールを脅かす。
先制点を狙う君下は水樹にボールを託し、マークについた保科との1対1の場面。
しかし保科にボールを奪われてカウンターを許し、猪原が防いだもののシュートまで持っていかれてしまった。
水樹も再度保科との1対1を挑み、今度は保科がファウルで止めるのがやっと。
獲得したフリーキックを蹴るのはもちろん、君下である。
直接ゴールを狙わずサインプレーで畳みかけるが、忍耐強い東院の守備的サッカーを体現する浦が粘って防ぐ。
そして東院のゴール前の混戦のなか、またも浦のマークを剥がしてフリーになったつくしがチャンスを迎える。
しかしここにも保科が立ちはだかるのであった。
【10巻のまとめ】
絶対王者・東院との決勝戦が始まった。
生方の綿密な分析が功を奏し、立ち上がりから攻める聖蹟。
しかし東京ビッグ3と呼ばれるキャプテンの保科とDFの浦が鉄壁のディフェンスとなって立ちはだかるのであった。
次巻へ続きます。
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