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前巻はこちら"浮雲"vs"顔のない男"、"解剖魔"vs"血染めの象牙" 『ケンガンアシュラ』13巻【ネタバレ注意】
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14巻のあらすじを振り返ってみましょう。以下ネタバレ注意です。
1回戦第15仕合 ガオラン・ウォンサワットvs金田 末吉
本気のガオランのスピードに合わせ、自らの先読みを使ってハイレベルな攻防を繰り広げる金田。
しかし金田の健闘むなしく、無念のKO負け。
大物食いの金田でもガオランとの実力の差を覆すことはできなかった。

〈ガオランには届かず[ケンガンアシュラ 14巻](c)小学館/だろめおん・サンドロビッチ ヤバ子〉
1回戦第16仕合 加納アギトvs大久保直也
1回戦第16仕合はいよいよ"滅堂の牙"加納 アギトが登場。
挑戦するのは総合格闘技団体「アルティメット」のヘヴィ―級王者、"格闘王"こと大久保 直也。
表と裏の王者が初戦で激突する。

〈アギトvs大久保[ケンガンアシュラ 14巻](c)小学館/だろめおん・サンドロビッチ ヤバ子〉
仕合開始から34秒、濃い攻防の末に大久保がテイクダウンに成功する。
寝技に持ち込んでからもすさまじい攻防が続く。
アギトが大久保の戦闘力を分析し終えると、大久保もまたさらに本領を発揮。
打撃・投げ・絞め・関節技を変幻自在に繰り出してアギトにペースを握らせない。

〈大久保の変幻自在の攻め[ケンガンアシュラ 14巻](c)小学館/だろめおん・サンドロビッチ ヤバ子〉
しかしそれでもアギトには届かない。
本気を出し始めたアギトは大久保の攻撃を見切り、こめかみに強烈な一撃。

〈アギトの一撃[ケンガンアシュラ 14巻](c)小学館/だろめおん・サンドロビッチ ヤバ子〉
大久保は一発で失神し、アギトがKO勝利を飾った。
王馬に突きつけられた壁
仕合を終えたアギトに王馬が挑発し、喧嘩を売る。

〈アギトを挑発する王馬[ケンガンアシュラ 14巻](c)小学館/だろめおん・サンドロビッチ ヤバ子〉
しかしアギトの方が実力は何枚も上手。
アギトの蹴り一発で王馬は倒され、意識の底から再び姿を現した二虎も「元のお前に戻らなければ勝てない。だが戻れば確実な死が待っている」と告げる。

〈一蹴される王馬[ケンガンアシュラ 14巻](c)小学館/だろめおん・サンドロビッチ ヤバ子〉
圧倒的な実力の差を素直に受け入れられない王馬だが、駆け付けた護衛者によって締め落とされて気絶。
こうして1回戦の全行程を終了した。
【14巻のまとめ】
金田がガオランに食い下がるも、実力差を逆転できず敗北。
1回戦最終仕合では格闘王の大久保が"滅堂の牙"アギトに挑むも、本気を出し始めたアギトの前に一撃でKOされた。
王馬は仕合後のアギトに喧嘩を売るが、現段階での実力はあまりにもかけ離れていた。
こうしてトーナメントは1回戦の全行程を終えたのだった。
次巻へ続きます。
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