-
-
前巻はこちら完全復活した手塚が樺地に勝利、ダブルス1では黄金ペアが出場!試合は互角の展開でタイブレークに突入『テニスの王子様』33巻【ネタバレ注意】
続きを見る
34巻のあらすじを振り返ってみましょう。
黄金ペアがシンクロするも惜敗
氷帝のマッチポイント。
もう1ポイントも落とせない崖っぷちの状況で大石と菊丸は集中力を極限まで高め、2人がシンクロする。
掛け声やアイコンタクトも無しに息ピッタリの完璧なコンビネーションを見せ、マッチポイントを凌いだうえに7-6と逆転。
そこから鳳のネオスカッドサーブ2本で7-8と氷帝がマッチポイントを握る。
大石と菊丸のシンクロによる攻撃が止まらないかと思われたが、最後は鳳の執念が勝り、大石の右手首の限界を無意識に悟った菊丸がボールを打たずにスルー。
青学はダブルスの新たな可能性を見出したものの、試合は6-7で氷帝の勝利となるのであった。
シングルス1:リョーマvs跡部
2勝2敗でシングルス1はリョーマと跡部の激突へ。
リョーマはドライブD(連続のドライブB)を出して攻めるが、跡部はリョーマのドライブCと同じイレギュラーバウンドを利用した新技「タンホイザーサーブ」でサービスエースを連発。
対するリョーマは無我の境地を解禁し、比嘉中の技や真田の「火」など多彩な技で攻勢に出る。
しかし跡部は素の状態でライバルたちの技を模倣しながら対抗し、さらに並外れた洞察力でリョーマの死角を的確に突く「氷の世界」で反応する隙を与えずにポイントを稼いでいく。
リョーマですらも手も足も出ないまま3ゲームを連取され、無我の境地の反動で体力の消耗も激しくなる苦しい展開。
それでもリョーマは無我の境地を意識的に操るようになり、さらに高い技術のうえに経験を要する手塚ゾーンをも再現し、流れを変えた。
父・南次郎との練習の経験が活きる形でリョーマが反撃へと転じ、跡部の「破滅へのロンド」などもコピーしながら4-4に追いつく。
試合は再び振り出しに戻るのであった。
【34巻のまとめ】
大石と菊丸は極限まで集中力を高め、最高峰のコンビネーションである「シンクロ」を見せて反撃ムードへ転じるが、最後は大石の右手首の故障が響いて惜敗。
2勝2敗で勝負はシングルス1のリョーマと跡部の激突に委ねられる。
「無我の境地」で攻勢に出るリョーマだが、跡部は素の状態で対抗してくるうえに並外れた洞察力による「氷の世界」でリョーマの死角を的確に突いてくる。
苦しい展開の中でリョーマも進化を遂げ、手塚ゾーンを再現して一気に反撃へ。
試合は再び振り出しに戻るのであった。
次巻へ続きます。
この漫画をもう一度読みたい方はこちら
\全巻まとめ買いするならこちら!紙も電子も合計20万作品以上!/




