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前巻はこちら"猛虎"vs"モンスター" 大会最高峰の怪力バトル『ケンガンアシュラ』17巻【ネタバレ注意】
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18巻のあらすじを振り返ってみましょう。以下ネタバレ注意です。
2回戦第4仕合 ムテバ・ギゼンガvs関林ジュン 続き
徒手格闘の専門家でないものの、的確に関林のウィークポイントを突いて攻めるムテバ。
関林は目つきなど絶対に受けてはならない攻撃だけを巧みに防ぎながら、逆にムテバの両耳の鼓膜を破壊。

〈関林がムテバの両鼓膜を破壊[ケンガンアシュラ 18巻](c)小学館/だろめおん・サンドロビッチ ヤバ子〉
ムテバの両耳が使えなくなったところに関林が猛ラッシュをしかけるが、これもムテバの掌の上。
聴覚を失ってなお関林の動きを把握していたムテバは関林の心臓めがけて手刀を差し込み、必殺の「心臓抜き」で関林に致命的なダメージを与える。

〈ムテバの心臓抜き[ケンガンアシュラ 18巻](c)小学館/だろめおん・サンドロビッチ ヤバ子〉
意地だけで立ち上がった関林だが、既に力尽きているのは明らか。
ムテバはリスペクトを込めて棒立ちの関林にプロレス技をかけ、フォール勝ちを飾る。
視力・聴覚が利かなくとも嗅覚で相手の位置を把握する術をもったムテバの完勝だった。
2回戦第5仕合 鎧塚サーパインvs御雷零
闘技者として国の兄妹たちのために闘い命を落とした兄 ネウィンパインの遺志を継ぎ、並々ならぬ気合で試合に臨むサーパイン。
それもそのはず、東洋電力が夜明けの村に「右ブロックを勝ち上がらなければ村を潰す」という脅しを耳にしてしまったからである。

〈負けられないサーパイン[ケンガンアシュラ 18巻](c)小学館/だろめおん・サンドロビッチ ヤバ子〉
相対するは暗殺拳を継承しながらもそのターゲットである理乃にひとめぼれし、信念を曲げてまで愛のために戦う男 御雷。
ともに負けられない者同士の戦い。
御雷の素早い攻撃を持ち前の防御力ですべて受けることを前提に構えるサーパインは、一撃必殺の頭突きを武器にカウンターを狙うが当たらない。

〈スピードで翻弄する御雷[ケンガンアシュラ 18巻](c)小学館/だろめおん・サンドロビッチ ヤバ子〉
互いに決め手を欠くなか、構えをより攻撃的に変えた御雷がラッシュをかける。
サーパインもまた攻撃を跳ねのけながら強烈な攻撃をねじこみ、二発で御雷の左腕にヒビを入れた。
御雷にとって防御力に優れるサーパインは相性の悪い相手かと思われたとき、ついに御雷がサーパインに捕まる。
すぐさまサーパインが一撃必殺の頭突きを繰り出すが、御雷は発勁のカウンターを完璧にあて、さらにサーパインの脳震盪を増幅させるように猛ラッシュ。

〈御雷のカウンター[ケンガンアシュラ 18巻](c)小学館/だろめおん・サンドロビッチ ヤバ子〉
驚異的な闘争心で粘りをみせるサーパインだが、最後は御雷のカウンターの前に無念の敗北を喫するのだった。
2回戦第6仕合 黒木玄斎vs桐生刹那
2回戦第6仕合は黒木玄斎vs桐生刹那。
黒木は刹那の使う技が亡き親友の平良 厳山の「狐影流」であることを見抜き、平良を殺めた刹那に敵討ちを決める。

〈敵討ちに燃える黒木[ケンガンアシュラ 18巻](c)小学館/だろめおん・サンドロビッチ ヤバ子〉
狐影流の技にオリジナルのアレンジを加えた攻撃で刹那が矢継ぎ早に攻めるが、そのタネをしる黒木は危なげなくこれを凌ぐ展開。
2人の対決の行方は―。

〈黒木が凌ぐ展開に[ケンガンアシュラ 18巻](c)小学館/だろめおん・サンドロビッチ ヤバ子〉
【18巻のまとめ】
第4仕合のムテバと関林の対決は、ムテバの「心臓抜き」の前に関林が倒れる形となった。
第5仕合では御雷が大会最高クラスの防御力を誇るサーパインを倒し切り、3回戦へ進出。
そして第6仕合では黒木と刹那が対峙。
刹那が矢継ぎ早に攻めるが、黒木は危なげなく凌ぐ展開となる。
次巻へ続きます。
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