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前巻はこちらインターハイ開幕!火ノ丸が目指す果てしない道の第一歩は高校相撲の頂点、しかし早くも絶対王者が立ちふさがる『火ノ丸相撲』11巻【ネタバレ注意】
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12巻のあらすじを振り返ってみましょう。以下ネタバレ注意です。
火ノ丸が治療のために会場を後に
火ノ丸と天王寺の激突に触発され、ライバルたちや観客のボルテージが上がった。
個人戦では久世が危なげなく勝利する一方、日景は得意の突き押しだけではなく金盛を相手に寄り切りで勝利し、成長を見せる。
そして団体戦の予選が開幕、1回戦でダチ高は日景擁する金沢北と激突する。
仲間たちに全てを託し、火ノ丸は柴木山親方に連れられて力士を診る医師・蟹江のもとへ向かい、最先端のマシンで回復と治療に専念するのであった。
団体戦初戦 ダチ高vs金沢北高校
ダチ高と金沢北の団体戦、先鋒の小関は石川県の個人戦でも上位に食い込むナンバー2の相沢を圧倒。
次鋒の五條も石川県予選4位の瀬良を相手に得意の突き押し相撲で完勝した。
中堅では國崎が自ら志願し、崖っぷちの金沢北を背負う日景と激突することとなる。
沙田との稽古で技術を吸収し急激な成長を遂げた國崎が、日景をも踏み台にして強くなるべく土俵へ。
土俵際からの仕切りにも関わらず長いリーチを持つ日景の最上級の突きに押し込まれるものの、沙田との特訓の成果でその突きをも見切って距離を詰めていく。
大関である兄との稽古を経て強い力士になることを純粋に目指すようになった日景も意地を見せる。
しかし上回ったのは國崎の執念。
幻の決まり手とされる襷反りで日景を投げ落とし、国宝をも超えて見せた。
「国宝喰い」の異名の誕生とともにダチ高が3連勝で金沢北高校を破るのであった。
火ノ丸不在でも勝ち残るダチ高
勢いそのままにダチ高は二回戦も3連勝で勝利し、約束通り翌日まで勝ち残った。
手当を受けた火ノ丸も合流し、1日目が終了。
そして翌日の3回戦でも3連勝で次へと駒を進める。
先陣を切ってチームを引っ張る火ノ丸にマネージャーの堀は好意を寄せ、さらにマネージャーとして天王寺との試合の映像を分析しながらあることに気付くのであった。
【12巻のまとめ】
治療のために火ノ丸が抜けるなか、団体予選でダチ高は金沢北高校と激突。
小関と五條の健闘で二連勝すると、自ら志願した國崎が日景を相手に見事な金星を挙げた。
火ノ丸との約束通り不在でもチームが勝ち残り、治療を終えた火ノ丸が合流してますます勢いづくのであった。
次巻へ続きます。
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