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前巻はこちらエース成神を前倒しで投入した桜高がリズムに乗り逆襲へ『DAYS』36巻【ネタバレ注意】
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37巻のあらすじを振り返ってみましょう。以下ネタバレ注意です。
成神の気迫のゴールで同点に
コーナー際でボールに追いついたつくしだが、相手に当ててコーナーキックを取ろうとした狙いを犬童に読まれてボールを奪われてしまう。
ここから桜高が速攻。
裏を狙って走り込んだ猫谷、それを意識して臼井が目を離した隙を突き、成神がマークを外して抜け出した。
すぐさま臼井が追いつくが、成神はボールをキープしたままペナルティエリア目前まで侵入。
一度は臼井が止めるも、こぼれ球をギリギリで拾った猫谷から再び成神へ。
しかしここも臼井が決死のディフェンスでシュートをブロック。
セカンドボールを拾ったのは鳥飼、そして三度成神にボールを預け、臼井との1対1を迎える。
またも臼井に止められたかと思いきや、成神は執念で倒れ込みながらボレー。
鋭いシュートがゴール隅に決まり、桜高が同点に追いつくのだった。(前半41分 聖蹟1-1桜高)
同点のままハーフタイムに
歓喜に沸く桜高イレブン、対する聖蹟は気持ちを切り替えて前を向く。
前半終了間際、猛攻を仕掛ける聖蹟。
キャプテンとしてチームを勝たせるために奮闘する水樹と、キャプテンとしてチームをまとめ上げる犬童が1対1で激しく火花を散らす。
犬童にボールを奪われずとも抜くことができない互角の攻防、そしてここで前半終了のホイッスルが鳴った。
ライバル対決は同点のままハーフタイムを迎えるのであった。
風間が試合会場へ急ぐなか、つくしの悩みを水樹が見抜く
ハーフタイム、桜高は後半に向けて如月をキーマンにした作戦を共有する。
一方の聖蹟は、無事に母の手術が終わった風間が急いでこちらに向かっているとの連絡が。
風間が来るまでの間チームを支える強い覚悟を固めるつくし。
そんなつくしに対し、後半のピッチに入場する際に水樹が「部を辞めるのか」と唐突に切り出す。
水樹はつくしがサッカー部に入ってくれたことへの感謝をただ伝え、「それはきっと風間も同じ気持ちだ」とだけ告げる。
2人の会話を偶然にも傍で聞いていた新渡戸は、つくしが部を辞めるつもりと聞いてモヤモヤを抱えたまま後半に臨むこととなるのだった。
後半開始早々、君下が守備にも躍動
「全責任は俺が持つ。好きにやれ」
水樹の言葉で気合を入れて後半に入った聖蹟。
開始早々にハイレベルな攻防が繰り広げられるなか、君下が守備でも懸命に身体を張る。
攻撃の要であるはずの君下が自ら守備に、そこには君下なりの覚悟があったのだった。
【37巻のまとめ】
前半終了間際に成神のスーパーゴールで同点となり、そのまま前半を折り返す。
聖蹟は風間が母の手術を終えて試合会場に急行しているとの連絡が入る一方、水樹はつくしの悩みを見抜いて声をかけた。
水樹の言葉でチーム一丸となって気合を入れなおして臨む後半、聖蹟は君下が自ら守備でも躍動し、これまでとは違うプレースタイルを見せるのであった。
次巻へ続きます。
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