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前巻はこちらサタンと破壊神5体との激戦、巨大な絶望に立ち向かうパピコたち『GIGANT』8巻【ネタバレ注意】
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9巻のあらすじを振り返ってみましょう。以下ネタバレ注意です。
零を避難させるパピコ
再生したサタンに一斉に攻撃を仕掛けようとする桃乃木たち。
ここでパピコは近くに零がいたことに気づき、戦いに巻き込まれないように零を守ろうとする。
サタンは攻撃を物ともせずに指からレーザーを出し、塩沢の左腕を斬り落とす。
桃乃木たちがサタンに立ち向かう一方、パピコは零を連れてその場を離脱。
離れた場所のビルに零を避難させ、泣きじゃくる零に「絶対生きて帰ってくる」と約束して再びサタンとの戦いに舞い戻るのだった。
今度こそパピコがサタンを撃破
その頃、サタンに立ち向かう桃乃木たち。
塩沢がサタンの心臓を握りつぶすことに成功するが、それでもサタンは倒れない。
桃乃木が再度身体を縮小化してサタンの内側から食い破るが、その直前に鬼藤と塩沢がサタンの超能力によって頭と心臓を潰され命を落としてしまった。
残る桃乃木とヘフナーもサタンの超能力の前に屈してしまうかと思われた時、上空からパピコが巨大化しながらサタンを押しつぶした。
パピコは超巨大化しながら、サタンの身体をまるで人形のように引きちぎり、バラバラに。
今度こそサタンを撃破したのであった。
巨大な宇宙船でAIと対面、そこに核ミサイルが撃ち込まれ…
世界中が歓喜に沸くなか、東京の上空には巨大な宇宙船が舞い降りてきた。
パピコ・桃乃木・ヘフナーの3人は報道ヘリらと共に宇宙船の中に吸い込まれていき、宇宙船はそのまま再び大気圏を離脱して宇宙へ。
宇宙船の中で3人が出逢ったのは、人間を学習して人間そっくりの形をした2人のAI、ソクラテスとプラトンだった。
ソクラテスとプラトンは長らく人類を見てきた中で「人間は利己的な存在」と結論付けていたが、例外的な存在としてに他者のことを思いやるようなパピコに強い興味を抱いている様子。
ソクラテス・プラトンとパピコ・桃乃木・ヘフナーは人間の本質について舌戦を交わすが、その最中にアメリカが核ミサイルを宇宙船に向けて発射してしまう。
迎撃は間に合わず、核ミサイルが宇宙船に着弾。
宇宙船は大きな爆発と共に大破し、パピコも零のことを想いながら爆発に巻き込まれてしまった。
空を覆う白い光の後に訪れた完全な静寂。
果たしてパピコの運命は―。
【9巻のまとめ】
パピコはいったん零を避難させ、絶対に生きて帰るという約束と共に再びサタンに立ち向かう。
そして塩沢と鬼藤が命を落とす中、パピコが今度こそサタンの撃破に成功した。
世界中が歓喜するなかそこに巨大な宇宙船が襲来し、その中に吸い込まれていくパピコ・桃乃木・ヘフナーの3人。
なかでAIであるソクラテスとプラトンと対面し、人間の本質について舌戦を交わす。
ところが結論を待たずにアメリカが発射した核ミサイルが宇宙船を直撃。
大きな爆発と共に宇宙船が大破し、パピコも爆発に巻き込まれてしまうのだった。
次巻へ続きます。
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