天才外科医の転生先は1回目の人生に逆戻り? 悪女皇后と呼ばれ火炙りの刑になり一生を終えたエリーゼ。前世での過ちを清算すべく2回目の人生は外科医として人のため生きてきた彼女だが、ある日飛行機事故で帰らぬ人に…しかし、目を覚ますと1回目の人生に戻ってしまった!?処刑される10年前の16歳の自分に転生したエリーゼは今回だけは後悔しない人生を送ろうと前世の配偶者との婚約を阻止しようと奮闘するのだが…。ピッコマの大人気タイトル、コミックス化!!
(U-NEXT作品紹介より引用)
さっそく、1巻のあらすじを振り返ってみましょう。
3度目の人生
数多くの悪行によって処刑された異世界の皇后、エリーゼ・ド・クロレンス。
現代日本に転生した彼女は、前世の過ちを清算するため医師として活躍していた。
ところが、不幸な事故で再び命を落としてしまう。
三度転生を遂げる彼女だが、侯爵令嬢時代のエリーゼとして意識を取り戻すのだった。
前世で一度目の人生を後悔し、反省していたエリーゼの態度に家族や使用人は驚き戸惑う。
一方でエリーゼは処刑まであと10年という時間をどう使うか考えていた。
これから起こることを整理していくと、戦と病気でたくさんの人が死んでいくことを知る。
エリーゼは医者として犠牲者を減らす人生を選ぶことにした。
そのとき、自身の婚約まであと2か月であることを知る。
家族を失うきっかけともなった皇太子リンデンとの結婚を破棄するために動き出すことにした。
皇帝との賭け
エリーゼは皇帝に婚約破棄を直訴することにした。
謁見した皇帝は、人が変わったエリーゼをより好ましく思う。
そこへ皇太子・リンデンがやってきた。
相変わらず不愛想で、自分に興味などないような態度のリンデン。
あらためてエリーゼは、自身と彼が結ばれることなどあってはいけないと考えた。
戦争の話に話題が変わると、エリーゼは現代世界での記憶を基にした地政学的・医学的に的確な指摘で皆を驚かせる。
さらには前世の義父でもある皇帝の病を突き止めてしまった。
これで残る心残りはリンデンとの結婚だけとなったエリーゼは、ついに皇帝に婚約破棄を申し出る。
ところが、皇帝はむしろエリーゼの評価を高めてしまった。
しかし、そもそもエリーゼは前世同様、医師として生きていくつもりなのだ。
一歩も引かない態度に、皇帝は賭けを提案する。
わずか6か月の間に、皇后になるよりも医師として価値があることを証明すれば婚約破棄を認めるというものだ。
貴族の娘の一時的な気まぐれ程度にしか受け止めていなかった皇帝だが、エリーゼは全力で運命を変えることを決意した。
リンデンと二人きりになり、これまで振り回してきたことを謝罪するエリーゼ。
身の程知らずのわがままで婚約に至ったと考えるエリーゼだが、リンデンは婚約を望んでいないなどと言ったことは無かったのだった。
グレアムとの出会い
父が仕方なく手配した病院へ通うまでの期間、エリーゼは図書館で今世界の医療水準を確認していた。
思ったよりも進んでいる技術に驚く一方、理解の進んでいない病気に自身の知識を照らし合わせる日々が続く。
そして、ついに病院で仕事をする日がやってきた。
指導を任された天才医師・グレアムは当然エリーゼに良い印象を持たない。
アカデミーも出ていない幼い貴族令嬢が、厳しい環境に耐えられるわけなど無い。
グレアムはあえて助かる見込みのない患者達の世話を命じた。
早めに現実を知りあきらめるほうが本人にとっても良いはずだと考えていた。
意図に反して驚くほど的確な治療を提案するエリーゼにグレアムは困惑する。
しかし、まさかこの少女が医学史に名を残す程の人物になるとは予想さえしていなかった。
【1巻のまとめ】
悪行を繰り返し処刑された皇后エリーゼは、2度目の人生で医師として贖罪の日々を送る。
そんな中、事故で命を落とし、再び令嬢時代のエリーゼとして生きていくこととなった。
同じ過ちを繰り返さないため、エリーゼは皇太子との婚約を破棄し、医師として生きていことを決意する。
皇帝は婚約破棄の条件に、医師としての価値を示せという。
早速医師として働き始めるエリーゼだが、周囲の者たちはまさか彼女が歴史に名を残す医師になるとは夢にも思わなかった。
【1巻の見どころ】
この巻の見どころは、3度目の人生を得たエリーゼが、自らの過ちを贖うために未来を変えようと奔走する姿です。
医師としての道を選んだ彼女は、皇太子との婚約破棄を申し出るも、皇帝から課された「6か月で価値を証明せよ」という賭けを受けることになります。
さらに、病院で出会った天才医師グレアムに見下されながらも、諦めない姿勢と卓越した医療知識で周囲を驚かせていきます。

次巻へ続きます。
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