友人らと乗っていた船が嵐に見舞われ、彼岸島に漂着した亮介は、この島で繰り広げられる人間と吸血鬼の戦いに巻き込まれる。
吸血鬼に襲われその恐怖を味わった亮介は、彼女の和美と共に明と出会い、この島の真実を知る。
雅という元凶の存在と、日本全土に吸血鬼の蚊を撒く計画。
明たちはその計画を阻止するため吸血鬼の蚊の育成所を破壊しにいく作戦を立てている一方、亮介は和美と共にボートで脱出を図ったが、邪鬼に阻まれて失敗。
和美は吸血鬼たちに囚われた後吸血鬼ウイルスに感染してしまい、明の手によって命を落とした。
その明たちは翌朝、ついに蚊の育成所の1つを襲撃する。
建物のなかで再会を果たした隊長をガイド役に進む明の前に、強烈な悪臭を放ち手が付けられないほど危険な邪鬼・大糞赤子が立ちはだかる。
明は左腕に怪我を負いながらも大糞赤子に辛勝、再び斧神を倒すため先に進み始めるのだった。
5巻のあらすじを振り返ってみましょう。以下ネタバレ注意です。
斧神との戦いへ
大糞赤子を倒した明。
明に情が移った隊長は斧神との戦いを回避させようとするが、斧神との決闘に強い意気込みのある明の決意は変わらない。
隊長と別れ、西山・加藤と合流した明は斧神との決着をつけに急ぐ。
その斧神は一足先に建物の外で戦いに参戦し、師匠と戦っているのだった。
斧神に敗れた師匠
明が斧神のもとにたどり着いたとき、師匠は既に斧神に敗れて瀕死の状態。
師匠に代わり明が斧神に挑み、2人の決闘が始まる。
斧神の攻撃をかわしながら明が切りつけるが、鋼鉄の身体をもつ斧神に致命傷を与えるには至らない。
対する斧神は2つの斧を鎖で繋げた新たな武器・鎖斧を解禁、明は徐々に追い詰められるのだった。
満身創痍で森に逃げ込む明
戦いの途中、再び斧神の説得を試みる明。
しかし「吸血鬼は病気にならない」という事実を明かし「吸血鬼になることは人類の進化だ」とまで信じる斧神とは分かり合うことはできない。
2人には殺し合う運命しかなく、涙を流しながら攻める明。
ところが斧神が武器を囮にしたパンチをくらってしまい、かなりのダメージを負う。
満身創痍のなか、死力を尽くして仕掛けるも、明の渾身の一太刀は斧神の片方の角を切り落とすことしかできなかった。
雅からの贈り物である兜の角を切られ斧神は激昂。
その隙に明は森の中へ逃げ込み、回復を図るのだった。
明が反撃へ
森に身を隠すことに成功したものの、ダメージは重く武器もない。
絶望的な状況の明を救うべく、西山たちは育成所の建物のなかから明に渡す武器を探す。
なんとか明が殺される前に西洋の騎士が用いるような剣と盾を届け、斧神と再び対峙。
そして絶好のチャンスで斧神の重い一撃を盾で防ぎ、剣で斧神の胸を貫くのだった。
【5巻のまとめ】
大糞赤子を倒し、いよいよ斧神と再び対峙する明。
師匠は斧神に敗れ、明に全ての命運がかかる。
斧神の新たな武器・鎖斧に苦戦しながらも明は絶好のチャンスで斧神の重い一撃を盾で防ぎ、剣で斧神の胸を貫く。
次巻へ続きます。
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