ある日、高校1年生の玄野計は小学生時代の親友だった加藤勝と共に地下鉄のホームで線路に落ちた酔っ払いを助けようとして電車に轢かれ命を落としてしまった。
目を覚ました次の瞬間、2人がいたのはとあるマンションの一室。そこには同じように死んだはずの人々が集められていた。
部屋の中央には「ガンツ」と呼ばれる謎の大きな黒い球。
同じ部屋に集められたメンバーとともに、玄野たちは理由もわからないまま星人を「やっつける」ように指示され、別の場所へと強制的に転送されていく。
ゲームを繰り返して100点を取れば記憶を消されて解放か、強い武器か、誰かを生き返らせることができる。
玄野は仲間たちや自分の死と再生を何度も経ながらGANTZのメンバー達をまとめ上げてきたが、人類が滅亡の危機に瀕するカタストロフィまで残された時間はあと1週間しかないことが判明する。
そして全てのゲームが終わりもう誰も生き返らせることができなくなった際、玄野に片思いしていたグラビアアイドルのレイカは最後に取った100点のメニューで自分の恋心を満たすためにもう1人の玄野を再生させ、結ばれる。
GANTZが高度な文明を持つ地球外生命体によって作られたものであることが明らかとなるなか、ついにカタストロフィの時を迎えた。
アメリカが一瞬で壊滅し、衝撃と共に地球に危機が訪れるのであった。
28巻のあらすじを振り返ってみましょう。以下ネタバレ注意です。
強大すぎる敵の侵略
アメリカが崩壊したニュースは速報で世界を駆け巡り、動揺が広がる。
そしてその驚異は日本にもやってきた。
無数の隕石が各地に落ち、姿を現した巨大なメカが街を破壊していく。
街はパニックに陥るなか、さらに武装した巨人軍が一般人の虐殺を開始。
降伏は許されず、余りにも強大すぎる敵を前にガンツのメンバーたちはそれぞれの一番大切な人を守りながら対抗するしかできないのであった。
抵抗する玄野がマークされる
多恵を守りながら最後まで戦うことを決意した玄野は、学校で巨人軍に立ち向かう。
武装を剥がすと、中からは謎の言語を話す巨人が現れた。
多恵を守りながら、本物の宇宙人を一人ずつ殺していく玄野。
玄野は巨人によってロックオンされ、要注意人物として巨人軍の幹部にもマークされることになるのだった。
人類の反撃が始まる
街中では加藤、レイカと玄野B、風、桜井らがそれぞれ奮戦。
巨人軍は一般人たちをコンテナに詰めて拉致もしており、レイカと玄野Bが妨害と救助に向かう。
駆けつけた巨人軍たちに囲まれる絶望的な状況に死を覚悟する二人だが、そこに日本各地からガンツのメンバーたちが加勢に入った。
人類の抵抗がこれから始まるのであった。
【28巻のまとめ】
強大すぎる巨人たちが地球への侵略を開始し、為すすべなく蹂躙されていく。
そんななか玄野は多恵を守りながら抵抗し、巨人たちにマークされることに。
そして一般市民たちを守るレイカたちのもとには日本各地からGANTZのメンバーが加勢に。
人類の反撃が始まるのだった。
次巻へ続きます。
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