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前巻はこちらファリンは魔物になってしまったのか?新しい仲間は呪われた獣人『ダンジョン飯』6巻【ネタバレ注意】
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それでは7巻のあらすじを振り返ってみましょう。
イヅツミとの関係
ライオス一行は初めてドラゴンと戦った広間までたどり着いた。
落としていった荷物も取り戻し喜ぶ一行。
そこへアイスゴーレムが現れ戦闘となるが、イヅツミと協力して退治する。
しかしまだイヅツミは魔物を食べることを嫌がり、戦いたくない時は逃げようとした。
マルシルやチルチャックはそんなイヅツミに手を差し伸べ、少しずつお互い仲間として受け入れ始める。
エルフとの交渉
地上に戻ったカブルーは島に到着していたエルフに、ファリンのことを報告する。

「ダンジョン飯」7巻©KADOKAWA/九井諒子
カブルーはライオスのことを信用してはいなかったが、狂乱の魔術師を倒す可能性が最も高いのもライオスだと感じていた。
カブルーは迷宮によって滅んだ故郷であるウタヤの二の舞にならないために島の迷宮を封鎖し、過度の干渉を避けるべきだとエルフに提案する。
エルフもこれを承知し、カブルーとシュローはエルフと共に迷宮へ入ることになる。
王の孫
ライオスがずっと幻覚だと思っていたのは、本物の霊だった。
霊に誘われライオス一行は、黄金城がある街へ転移する。
黄金郷の住民はライオスたちを選ばれた冒険者だと言い、デルガルの孫ヤアドの元へ案内する。

「ダンジョン飯」7巻©KADOKAWA/九井諒子
ヤアドの願い
ヤアドはライオスに、狂乱の魔術師によって住民にかけられた不老不死の呪いを解いてほしいと頼む。
狂乱の魔術師を倒した者は黄金の国の王となると聞いたライオスは、返事に迷う。

「ダンジョン飯」7巻©KADOKAWA/九井諒子
住民は1000年もの間、味覚もなくし変化のない毎日を、必死で正気を保ちながら生きていたのだ。
センシもそれを無下には出来なかった。
ヤアドは狂乱の魔術師シスルと対話するためには、迷宮の最深部にいる有翼の獅子の力を借りるようライオスに伝え、迷宮へ送り出す。
センシの過去
迷宮へ戻ったライオスたちはグリフィンに襲われる。
いつも勇敢なセンシだが、グリフィンには異常に怯えていた。
ライオスたちはグリフィンを討伐した後、センシの過去について尋ねる。
センシは若かりし頃迷宮で仲間を亡くしていた。
その時最後にした食事に入っていた肉が、グリフィンの肉だったのか仲間の肉だったのか、真実を知るのが怖いと言う。
ライオスはセンシの話から、センシが食べたのはグリフィンではなくヒポグリフの肉だと見破る。
グリフィンの肉をチェンジリングでヒポグリフの肉に変えセンシに食べさせると、それはあの時食べたスープと同じ味だった。
センシは過去の呪縛から解放してくれたライオスたちに感謝する。

「ダンジョン飯」7巻©KADOKAWA/九井諒子
【7巻のまとめ】
イヅツミとも徐々に距離が縮まってきたライオス一行。
霊に誘われ黄金郷へ転移し、デルガルの孫ヤアドに狂乱の魔術師がかけた不老不死の呪いを解いて欲しいと頼まれる。
迷宮へ戻ったライオスたちはセンシの過去について知り、長年の謎を解く。
センシは過去の呪縛から解放してくれたライオスたちに感謝し、旅を続けるのだった。
次巻へ続きます。
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