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前巻はこちら誠凛vs秀徳は激闘に、緑間の脅威を火神の才能開花と黒子の新たな武器で跳ね除ける『黒子のバスケ』4巻【ネタバレ注意】
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5巻のあらすじを振り返ってみましょう。以下ネタバレ注意です。
誠凛が逃げ切り、決勝リーグへ進出
限界を越えて火神がブロックに跳ぶが、それを読んでいた緑間がシュートフェイクでかわす。
万事休すかと思われたとき、緑間の動きを読んでいた黒子がボールをはたき落とし、そのままタイムアップで誠凛が逃げきった。
黄瀬に続いて緑間も撃破し決勝リーグに進出した誠凛、しかし次に立ちはだかるのはかつての黒子の相棒である生粋の点取り屋、青峰になるのであった。
実力テストを乗り越えろ
実力テストで補習になると決勝リーグに出場できないとあり、突如として波乱がやってきた。
成績面でも可も不可もない黒子はさておき、致命的に勉強ができない火神を全員でフォローすることとなる。
勉強漬けにするも全く手応えのない火神だったが、窮地を救ったのは黒子からもらったお守りアイテムだった。
緑間からもらったという湯島天神の鉛筆で作ったコロコロ鉛筆が神通力を発揮し、無事に補習を免れるのだった。
孤高の道を歩むかつての相棒・青峰
決勝リーグに向けて練習に熱が入る誠凛。
そんな折、キセキの世代を支えたマネージャーであり黒子に好意を寄せる桃井が誠凛を訪れた。
桃井は情報収集や分析力に優れており、お目付け役として青峰と同じ学校に進学。
青峰はかつて黒子と最も相性のいい相棒だったが、いち早く実力が抜きん出たことでバランスが崩れていった。
青峰は誰にも止められないのをいいことに独りよがりなプレーをするようになるが、それでもチームを勝利に導くことで孤高の道を歩むようになったという。
試合で図抜けた結果を出しているために普段の練習をサボっても誰も文句をいうこともできないのであった。
青峰と火神の1on1対決
桃井が黒子のもとを訪れている頃、青峰は屋外で自主練をする火神に絡み、退屈しのぎとして勝負を吹っ掛けていた。
秀徳との試合で身体に無理が利かないとはいえ、まるで歯が立たなかった火神はショックを隠せない。
火神の実力では影である黒子の本当の力を引き出すことはできない…。
その後黒子から青峰の過去を知った火神は、対等なライバルがおらずバスケに退屈している青峰を見返すべく燃えるのだった。
誠凛vs桐皇、青峰不在の相手に苦戦
決勝リーグは誠凛と青峰のきる桐皇のほか、鳴成と泉真館の4チームに決まった。
いよいよ決勝リーグの試合当日、誠凛はいきなり桐皇とぶつかることとなる。
寝坊した青峰はスターティングメンバーから外れるが、青峰がいなくとも油断のならない相手。
桐皇の個人プレーに特化した超攻撃型のスタイルに圧されるなか、チームの連携で対抗する誠凛。
青峰がいない状態でついていくのがやっとという苦しい展開となり、桐皇のベンチを指揮する桃井に苦しめられることとなるのだった。
【5巻のまとめ】
秀徳との接戦を制し、誠凛が決勝リーグに進出。
初戦の相手は黒子のかつての相棒である青峰と、帝光中学時代のマネージャーだった桃井のいる桐皇に決まる。
誰も文句が言えないほどの実力を有し孤高の道を歩む青峰は寝坊により遅刻。
それでも誠凛は青峰抜きの相手についていくのがやっとであり、桐皇のベンチを指揮する桃井に苦しめられることとなるのだった。
次巻へ続きます。
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