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前巻はこちら勉強合宿で2人が生まれ変わる!競争意識が芽生えて本気の勉強モードに『ドラゴン桜2』7巻【ネタバレ注意】
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8巻のあらすじを振り返ってみましょう。以下ネタバレ注意です。
計算力を基礎から鍛え直せ
自分たちがバカであることを認め、初心に帰って勉強し出した早瀬と天野。
報告を受けた桜木も合宿所に姿を見せ、2人とも小学校2年生の算数からやり直し、足し算引き算から徹底的に計算力を鍛え直すことに。
限られた時間の中で満点を取れなかったら「バカ」と書かれたシールを自分に貼る。
初めのうちは何度繰り返しても満点を取ることができず、バカシールだけが増えていく。
しかし悔しさがこみ上げるその表情は、最初にギャグのノリでバカ鉢巻きをつけていたときとは別人のよう。
できない自分への怒りをパワーに変え、気迫で満点を取ったときには涙がこぼれるのだった。
できる子とできない子の差は小学校2年生
できる子とできない子の差は小学校2年生で算数をしっかり勉強したかどうかで決まる―。
その時点で算数が得意になれば周りが「勉強ができる子」として認知され、自己肯定感があり積極的で能動的になるなどその後の成長に大きく影響する。
本当に勉強ができる子とは高校の数学まできっちりと理解した生徒であり、小学校2年のときに十分な計算力をつけて数の暗黙知を身につければどんどん上達する。
そして早瀬と天野には今から数の暗黙知を身に付けるため、特別講師が招聘されるのだった。
数学の鬼が再登場、計算力を鍛えるゲーム
招聘されたのはかつて水野もお世話になった「数学の鬼」柳鉄之介。
年を取ったとはいえ、スパルタ式で徹底的に鍛える指導スタイルはまだまだ健在。
独自に考案したプリントを活用してひたすら計算力を鍛える。
さらに数を分解するスピードを養うためにLINEのグループを作り、素因数分解をどちらが先に解けるかを競うゲームも行う。
負けた方はウンコシールを貼られる屈辱つきであり、柳が次々と出す問題をひたすら対決形式で解くことに。
祖父と孫ほど年代に開きがあるとはいえ、柳は時代に合わせて最新技術を取り入れていた。
2人の対決はしばらく天野に軍配が上がるも、この対決は自分との戦い。
早瀬は負け続ける屈辱に耐えながら諦めずに取り組み、ようやく天野から1勝をあげるまでになった。
と、そこに合宿所に来訪者が現れる。
訪ねてきたのは天野の母、果たしてバカ鉢巻きとウンコシールを着けた2人を見てどんな反応を見せるのか…。
【8巻のまとめ】
初心に返って小学2年の算数から計算力を徹底的に鍛え直すこととなった早瀬と天野。
そこに数学の特別講師として「数学の鬼」柳鉄之介が再び登場し、LINEのグループを活用した最新式のやり方で2人の計算力を磨いていく。
しかしそこへ天野の母親が突然訪れた。
早瀬と天野はバカ鉢巻きを始めとする屈辱的なアイテムを身につけた状態、果たして天野の母親の来訪をどう乗り切るのか―。
次巻へ続きます。
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