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前巻はこちらサワダの暗殺が失敗!ついに決戦となるも学校を乗っ取られてしまう…『自殺島』14巻【ネタバレ注意】
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15巻のあらすじを振り返ってみましょう。以下ネタバレ注意です。
学校の解放に成功、サワダは逃走
木に登った状態でセイがリード付きの矢を屋上へと放ち、手紙で指示しながらロープをかけることに成功。
サワダ派に見つからないように、静かに見張りを拘束しながら、リョウ、セイ、そしてボウシの3人が校舎の壁をロープで登り、立てこもっていた女性たちと合流した。
あとは下でリュウたちが突入して騒ぎを起こし、その間にセイたちが人質を救出しながら脱出する作戦。
リュウたちの襲撃に気付いたサワダは女性たちやトモを裸にして肉の壁にする。
サワダ派の中にも本当は殺し合いを躊躇う者もおり、屋上から脱出したセイたちは犠牲者を出すことなくサワダと人質たちのもとへとたどり着いた。
人質をとるサワダを前後から挟み撃ちにし、カイや取り巻きらを制圧。
サワダは暴れながらロープを伝って地上へと降り逃走するが、リヴの放った矢がサワダに命中。
サワダは逃げたものの血を追うことはでき、セイたちは廃校の解放と人質の救出に成功したのだった。
サワダの最期
イキルを連れて逃げたサワダを追うセイたち。
サワダももとはアドレナリン中毒で苦しむ同じ未遂者ではあるものの、生かしてはおけない。
山を越えた反対側の海沿いでサワダを追い詰め、傷を負ったサワダは海に飛び込んで逃げようとする。
しかしもう日没を迎え、サメが活発に活動し始める時間。
血の匂いにサメが群がり、サワダはサメに食われるという悲惨な最期を遂げたのであった。
戦いが終わった
サワダの死によって、殺し合いを煽る者はいなくなった。
サワダの集落ではヒロという青年が皆の安全のために身体を張り、戦いに終止符が打たれた。
元サワダ派とは
原則として互いのエリアには近づかない
やむなく連絡する際は1人の使者を送る
などの取り決めを交わし、解放。
そんななか、彼らにも見捨てられたカイはセイたちの集落にただ1人捕虜として捕らえられたまま、処遇について話し合いが行われるのであった。
【15巻のまとめ】
セイたちの作戦が功を奏し、学校と人質の奪還に成功。
逃走したサワダは海に飛び込んだものの、サメに食われて悲惨な最期を辿った。
戦いはセイたちのグループが勝利を収め、今後は原則として互いに干渉しないことを条件に和平が成立。
そんななか、元サワダ派にも見捨てられたカイはセイたちの集落にただ1人捕虜として捕らえられたまま、処遇について話し合いが行われるのであった。
次巻へ続きます。
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