-
-
前巻はこちらやり直しのリーグ戦で二ツ坂が奇跡的な逆転勝利!部員3人だけの出雲英豊も予選突破を決める『あさひなぐ』28巻【ネタバレ注意】
続きを見る
29巻のあらすじを振り返ってみましょう。以下ネタバレ注意です。
真春の個人戦が始まる
相手を弄びながら島田が余裕の勝利を収め、熊本東が完勝。
初日で団体戦の予選敗退となったチームは早くも大会が終わり去っていく。
2日目の個人戦予選リーグに臨む真春は「負けたら私は薙刀を好きでいられるだろうか」と不安がよぎるが、そんな真春に夏之は「負けたら一礼してコートを出る。たったそれだけのことだよ」と言葉を送った。
膝の状態に不安が残るまま、真春の個人戦が始まる。
新たな右中段構えからの速攻スタイルてまずは勝利を重ねるのだった。
戸井田への憧れと決別した寧々
國陵の寧々は仲間たちの応援を背に個人戦に出場。
もはや自ら孤独を選んでいた過去の自分はおらず、再会した戸井田に対してもも崇拝ではなく1人のライバルとして見ていた。
寧々は予選リーグを突破し勝ち抜いていけばベスト4で戸井田と戦うこととなる。
戸井田と全力で戦うことを決意し、自分のなかにあった戸井田への憧れと決別したとき、寧々の目には不思議と涙が溢れた。
そして寧々も戸井田も難なく予選を突破、決勝トーナメントへと進むのであった。
島田に敵意を抱く旭
真春も予選リーグをあっさりと突破し、決勝トーナメントへ。
薙刀の試合ができる喜びを噛みしめるように試合に臨む真春を見て、戸井田もしがらみのない純粋な戦いを待ちわびていた。
ところが島田はそんな真春に一方的に絡み、「ケガで同情引こうとしてんじゃねーよ、バーカ」と挑発。
誰も触れないようにしていた真春の怪我について土足で踏みにじるような言葉、しかし反論できなかった旭たちは悔しさを噛みしめる。
なかでも感情が高ぶった旭は単身で熊本東を追いかけ、泣きながら島田に謝罪を要求。
島田は即答で謝罪を拒否し、旭は島田へ明確な敵意を抱くのであった。
インターハイ最終日、真春vs吉里
そしてこれまで戦って来たライバルたちや父母らが見守るなか迎えたインターハイの最終日。
個人戦のベスト16から始まり、まず寧々が弦平のエース俵を判定で下す。
次は真春が熊本東の吉里と激突。
ここも右中段構えからの速攻を狙う真春だったが、吉里はひたすら真春に右中段構えをさせないような動きを見せる。
人の嫌がることをする能力がずば抜けている吉里は、戸井田への歪んだ憧れから戸井田が心待ちにしている真春をここで潰すことを狙っていた。
吉里の嫌がらせにも冷静に対応する真春。
先に一本を奪い辛くも勝利を挙げたものの、着実に左足へのダメージが蓄積してしまう。
ベスト8が出揃い、次々と試合が進む。
インターハイ個人戦の終わりの時が着実に迫っているのだった。
【29巻のまとめ】
個人戦が始まり、真春は左膝の不安を抱えながらも右中段構えからの速攻という新たなスタイルで勝利を重ねる。
戸井田や寧々も順当に勝ち上がり、決勝トーナメントへ。
真春は熊本東の吉里をも下すが、その嫌がらせのような戦いに苦戦し、着実に足へのダメージが溜まってしまった。
個人戦はベスト8が出揃い、決勝トーナメントも終盤に差し掛かるのであった。
次巻へ続きます。
この漫画をもう一度読みたい方はこちら
\こちらも併せてチェック!/
\無料体験期間もあります!/
(※2026/09/13現在の情報です。最新の配信状況等は各公式HPをご覧ください)
\全巻まとめ買いするならこちら!紙も電子も合計20万作品以上!/





