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前巻はこちらリクvs兵動 互いの母に捧げる再戦は死闘に『リクドウ』19巻【ネタバレ注意】
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20巻のあらすじを振り返ってみましょう。以下ネタバレ注意です。
リクvs兵動 死闘の行方
猛攻を仕掛ける兵動に対し、意識が飛びながらも身体に染み付いた動きだけで応じるリク。
兵動の底力を前に勝ち目が消えたと判断した馬場がタオルを投げ入れようとするが、意識を取り戻したリクが目だけで馬場をけん制する。

〈目で馬場を牽制するリク [リクドウ 20巻](c)集英社/松原利光〉
第4Rを何とかしのぎ切り、運命の第5R。
限界ギリギリのリクは身体中の無駄な力が抜け、水のような柔軟性から攻守にキレを見せていく。

〈リクが兵動を上回る [リクドウ 20巻](c)集英社/松原利光〉
その姿はまるでかつての所沢のようだった。
ついにリクが兵動を上回り、壊れかけの左で放ったストレートでダウンを奪う。
母への思いと闘志だけで立ち上がった兵動だが、ファイティングポーズを取れずそのまま力尽きた。

〈力尽きた兵動 [リクドウ 20巻](c)集英社/松原利光〉
こうしてリクは目標にしていたOPBFのベルトを手に入れたのだった。
母と再会を果たすリク
王者となって母の病院にかけつけるリク。
その姿はボロボロだったが、その瞳は以前とは違う強さを放っていた。
親子2人きり、9年ぶりの再会。
意識はすでに曖昧な母にリクはこれまでの思いをすべて話し、母の最期を見届けるのだった。

〈母の最期を見届ける [リクドウ 20巻](c)集英社/松原利光〉
カーンへの挑戦を控える椿
WBC三階級制覇の最強王者、デイヴィッド・カーンへの挑戦を間近にする椿。

〈最強王者カーン [リクドウ 20巻](c)集英社/松原利光〉
練習には熱が入り、キング・フレディも支援者の一人としてボラードを教え込んだ。
「戦車」と称されるカーンの圧力をかいくぐるためには相当なプレッシャーがかかる。
無意識にプレッシャーに押しつぶされそうになる椿。

〈プレッシャーが椿を襲う [リクドウ 20巻](c)集英社/松原利光〉
そんな椿を助けたのは三原だった。
三原が椿の緊張を溶かし、椿は日本の期待を背負って世界タイトルマッチに臨むのだった。

〈椿を支える三原 [リクドウ 20巻](c)集英社/松原利光〉
【20巻のまとめ】
リクと兵動の死闘、最後はリクが兵動を上回りリクがOPBFの王者となった。
勝って母と再会を果たしたリクは無事、母の最期を見届ける。
他方、最強王者カーンへの挑戦を控えた椿。
すさまじいプレッシャーに押しつぶされそうになるが、後輩の三原がその緊張を溶かし背中を押すのだった。
次巻へ続きます。
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