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漫画のあらすじを最初から最後まで振り返ります。ネタバレ注意。

少年漫画

“タイの闘神”vs”滅堂の牙” 最高の打撃勝負『ケンガンアシュラ』20巻【ネタバレ注意】

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小学館/だろめおん・サンドロビッチ ヤバ子
~前巻までのあらすじ~

裏路地でのバトルを偶然目撃したことから冴えないサラリーマンの山下一夫の人生が一変する。

争いを収めるための手段として300年前から続く代表闘技者同士の戦い、拳願仕合の新しい闘技者である十鬼蛇王馬の世話役を命じられ、王馬と行動を共にすることに。

王馬と一夫の雇用主である乃木は拳願会会長の片原滅堂に挑戦状をたたきつけ、会長指名権を賭けた「拳願絶命トーナメント」の開催が決定。

乃木グループは従来の正闘技者である初見 泉を代表とし、いつの間にか山下商事として起業させられた一夫も拳願会会員の資格を勝ち取って王馬を闘技者とした。

そして野望を抱く拳願会会員たちは次々と強い闘技者を立てていき、その中には王馬と過去に因縁のある桐生 刹那の姿もある。

バトルロワイヤル形式の予選と水面下での戦いを経て、一行は決戦の地「願流島」に到着し、32社によるトーナメント本戦が開幕。

1回戦を終え次の闘技者が2回戦へ進んだ。

"絞殺王"今井 コスモ 、"処刑人"阿古谷 清秋、 暗殺一家の"禁忌の末裔"呉 雷庵 、"阿修羅"十鬼蛇 王馬、歴代最多勝利者の"猛虎"若槻 武士、"モンスター"ユリウス・ラインホルト、"虐殺者"ムテバ・ギゼンガ、"獄天使"関林ジュン、"吼える闘魂"鎧塚サーパイン、"雷神"御雷 零、"魔槍"黒木 玄斎、"美獣"桐生 刹那、"浮雲"初見 泉、死刑囚の"血染めの象牙"坂東 洋平、"タイの闘神"ガオラン・ウォンサワット、"滅堂の牙"加納 アギト

場外では東洋電力の速水をはじめ裏工作や侵入者の存在が明らかとなる一方、王馬は次なる戦いに向けたイメージトレーニングのなかで師匠の二虎と再会。

二虎流ではない覚醒技「前借り」には重大なデメリットがあり、代償で寿命が削られていることや、今の自分が本来の実力とはかけ離れていることを自覚するのだった。

1回戦を終えたところで「闘技者の変更を一度だけ認める」という追加ルールが発表され、各社の裏工作が加速していく。

そんななか2回戦が始まり、コスモ・王馬・若槻、ムテバ、御雷、黒木、初見が勝利を挙げて3回戦へ進出した。

20巻のあらすじを振り返ってみましょう。以下ネタバレ注意です。

意識が戻らない王馬

2回戦を終え、身体への代償からか意識が戻らない王馬。

王馬の命がすら危うい状況で、一夫はトーナメントの棄権を決める。

他方、呉一族に家を半壊させられた健蔵は、仕合の行方を見守るために弟の康夫を連れて願流島に到着するのだった。

〈棄権を宣言する一夫[ケンガンアシュラ 20巻](c)小学館/だろめおん・サンドロビッチ ヤバ子〉

2回戦最終仕合 ガオラン・ウォンサワットvs加納アギト

2回戦最終仕合はガオラン・ウォンサワットvs加納アギト。

最強のストライカーであるガオランに対し、あろうことかアギトはガオランと同じフリッカーによるヒットマンスタイルを模倣。

〈フリッカー対決[ケンガンアシュラ 20巻](c)小学館/だろめおん・サンドロビッチ ヤバ子〉

目にも止まらぬ最速のパンチが飛び交う攻防となるが、先にクリーンヒットを奪ったのはガオラン。

ボクシングの土俵ではガオランが上回り、アギトはギアを上げる。

〈打撃戦はガオランに分がある[ケンガンアシュラ 20巻](c)小学館/だろめおん・サンドロビッチ ヤバ子〉

ガオランは巧みな試合運びでアギトの動きを封じ、ボクシングの土俵に引きずり込む。

劣勢に立ったアギトだが、闘いの中でガオランの動きに適応し、あっという間に空気が変わった。

〈アギトに変化が[ケンガンアシュラ 20巻](c)小学館/だろめおん・サンドロビッチ ヤバ子〉

対するガオランもムエタイで鍛え上げた蹴りを解禁。

打撃戦で真っ向からアギトと渡り合い、さらに防御の上からダメージを蓄積させて優勢に立っていく。

アギトの肘で右拳を骨折しながらも攻め続けるガオラン。

しかし最後は打撃勝負を捨て投げ技に即座に移行したアギトの前に屈した。

〈打撃への拘りを捨てたアギト[ケンガンアシュラ 20巻](c)小学館/だろめおん・サンドロビッチ ヤバ子〉

仕合後、アギトは自分の弱さを見つめなおし、ガオランは右拳の状態からボクシング復帰を諦めつつも、その表情に悔いはなかった。

そして2回戦が終わったころ、東洋電力の速水の守護者である鬼頭 軍司と龍 旼と共に再び裏工作に動き出す。

〈速水が動き出す[ケンガンアシュラ 20巻](c)小学館/だろめおん・サンドロビッチ ヤバ子〉

二虎流の奥義

時は遡り、二虎ととの出会いを経て、共に修行していた王馬。

実戦を経ながら順調に二虎流の技術を学んだ王馬に二虎は「いよいよ独り歩きをする時だ」と告げる。

〈二虎流奥義の修行へ[ケンガンアシュラ 20巻](c)小学館/だろめおん・サンドロビッチ ヤバ子〉

王馬に伝授される二虎流奥義とは―。

【20巻のまとめ】

2回戦の最終仕合はガオランとアギトが対決。

打撃技ではガオランが優勢に立つが、その動きに適応してみせたアギトに軍配が上がった。

2回戦が全て終わったころ、東洋電力の速水の裏工作で守護者の鬼頭と龍が動き出す。

その頃意識不明のまま治療を受ける王馬は、修行で二虎流の奥義を受け継いだころの記憶を呼び覚ましていた。

次巻へ続きます。

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