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前巻はこちら麟太郎の父が他界、そしていよいよGP開幕!初日はガールズの激闘が繰り広げられる『Odds VS!』29巻【ネタバレ注意】
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30巻のあらすじを振り返ってみましょう。
桶川の改心
1着でゴールしたにもかかわらず罵声を浴びせられた桶川は、先輩の平山に促されてそのレースの録画で何が起きているか確認し、ようやく自分の愚かさに気が付いた。
自分の力を見誤って残り1周半から無謀な発進を仕掛け、終盤には疲れと力みで明らかにスピードが落ちていたが、それでも誰にも追い付かれることなく1着でゴールできたのは、番手を務めたイワが鉄壁の守りで後続を見事にシャットアウトしていたからだった。

「Odds VS!」30巻©双葉社/石渡治
そのうえでラインとして勝つことを意識し、自分も2着に滑り込んだイワ。
知らないところでイワが自分を徹底的に守ってくれていたことを知った桶川は泣きながら自分の未熟さを猛省し、翌日の決勝ではイワと共にラインとして走ることを固く誓うのだった。

「Odds VS!」30巻©双葉社/石渡治
FⅠ戦S級レースの決勝
いよいよGPの最終日、麟太郎の応援には永遠のライバルである藤沢も駆けつける。
FⅠ戦S級決勝レースの前、麟太郎は桶川に「苦しい時ほど”指三本”」と、かつて自分が一路から教わったコツを伝授。

「Odds VS!」30巻©双葉社/石渡治
そしてレースではイワが立てた作戦どおり余力を残しながら先頭で桶川が逃げる展開となり、終盤には追い上げを見せる和尚、ママ、シャーク三ツ沢らとの争いに。
麟太郎のアドバイスで余計な力みが取れた桶川は、自分の力を振り絞ってイワのための発射台となり、最後の追い込み勝負。

「Odds VS!」30巻©双葉社/石渡治
果たして1着でゴールしたのは―。
【30巻のまとめ】
桶川は知らないところでイワが自分を徹底的に守ってくれていたことを知り、自分の未熟さを猛省し、翌日の決勝ではイワと共にラインとして走ることを固く誓う。
その決勝では麟太郎のアドバイスもあり、桶川がイワを全力で牽きながら発射台となって和尚、ママ、シャーク三ツ沢らを相手に奮闘。
果たして最後の追い込み勝負を制したのは―。
次巻へ続きます。
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