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前巻はこちら2人の裏切りを暴露、大一番でガチンコ勝負へ『賭博堕天録カイジ』10巻【ネタバレ注意】
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11巻のあらすじを振り返ってみましょう。以下ネタバレ注意です。
イカサマでピンチを凌ぐ社長
なんとかギリギリのところでカイジのロン牌を避け続ける社長。
一方のカイジも手牌選択の際に保険として握り込んでいた牌を切り、いよいよラストの17巡目に。

〈画期的な抜け道を閃く社長 [賭博堕天録カイジ 11巻](c)フクモトプロ/福本伸行〉
負ければ8000万円を失うプレッシャーに押しつぶされそうな社長はリスクを避ける道を必死に探し、画期的な抜け道を閃いた。
自分の手牌と捨て牌候補の1枚をすり替え、新しい形を作りつつ安牌を捨てて凌ごうというのである。

〈牌をすり替えればいい [賭博堕天録カイジ 11巻](c)フクモトプロ/福本伸行〉
頭の中で冷静にイカサマの流れを整理し、仕掛けるのだった。
不意を突かれたカイジ
自然な流れを装いながら牌をすり替えた社長。
見事な手際に部下たちも驚く一方、カイジはこのタイミングで出るはずのない安牌が突然出てきたことからイカサマに気づく。

〈すり替えを悟ったカイジ [賭博堕天録カイジ 11巻](c)フクモトプロ/福本伸行〉
しかし証拠は無く、目の前で行われたイカサマを見破れなかった自分を悔い改めることしかできない。
今度はカイジの番、社長が手牌を入れ替えたことによって待ち牌が読みづらくなった状況で凌ぐことができるのか―。

〈凌ぎ切れるか [賭博堕天録カイジ 11巻](c)フクモトプロ/福本伸行〉
流局成立、未曽有の大勝負へ
冷静に考えるカイジだが、まるで吸い寄せられるかのように社長のロン牌ともう1枚の2択という状況にまで選択肢を削っていってしまう。

〈再び流局が成立 [賭博堕天録カイジ 11巻](c)フクモトプロ/福本伸行〉
最後の最後でカイジの読みによってロン牌を避け、再び流局が成立。
勝負はもつれにもつれ、次は1億6000万円の勝負となる。

〈未曽有の高レート [賭博堕天録カイジ 11巻](c)フクモトプロ/福本伸行〉
何とか勝負をこのまま手打ちで終わらせようとする社長だが、和也はこの期に及んでの引き分けを認めない。
カイジにとっても社長にとっても体験したことのない大金を賭けた未曽有の大勝負。
果たして破滅するのはどちらか―。

〈どちらかが破滅する [賭博堕天録カイジ 11巻](c)フクモトプロ/福本伸行〉
【11巻のまとめ】
万が一にも負けたくない社長は、自分の手牌と捨て牌候補を入れ替えるイカサマでピンチを凌ぎつつロン牌を変える画期的な横道を閃いた。
いつの間にか牌がすり替わったことに気づいたカイジも何とか乗り切り、再び流局が成立。
和也は見届人としてこの期に及んでの手打ちを認めず、2人は1億6000万円という未曽有の大勝負に臨むこととなるのだった。
次巻へ続きます。
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