-
-
前巻はこちらゲームは終盤、最終決戦へ『神さまの言うとおり弐』16巻【ネタバレ注意】
続きを見る
17巻のあらすじを振り返ってみましょう。以下ネタバレ注意です。
自分の本心に従う明石
管制塔を奪取した瞬を含む「月の国」の別働隊。
そのころ決戦の地では天谷・丑三・明石がリリィを追い詰める。
しかしここで勝利を焦る明石の本心を丑三が解き明かす。
勝利のためにナツメグの救出を諦めた明石だが、その本心は「ナツメグに逢いたい」というもの。

〈明石の本心 [神さまの言うとおり弐 17巻](c)講談社/金城宗幸・藤村緋二〉
仲間に背中を押され、明石は戦線から離脱してナツメグのもとへ向かう。
決戦の場では「太陽の国」はリリィのみ、天谷・丑三・ユキオ・ハンナの4人で立ち向かうのだった。
無垢なファトマに揺れ動くメルト
一方、ファトマを連れて戦いの場を離れた柴村のもとにメルトも到着する。
ファトマという呪縛から解放されるため、メルトはファトマを自らの手で捕え処刑させようとする。
しかし兄との再会を無邪気に喜ぶファトマが床に「自分と兄が手を取り合う絵」を予知絵で描いた。
この絵に従えば自分は死ぬ、しかし妹の無垢さにメルトの心は揺らいでいくのだった。

〈心が揺れるメルト [神さまの言うとおり弐 17巻](c)講談社/金城宗幸・藤村緋二〉
ナツメグとの別れ
単独で「太陽の国」の拠点に乗り込み、ナツメグとの再会を果たした明石。
しかしリリィによって捕らえられた者の牢屋は特別で、リリィ自身が手をかざさなければ開かない仕組み。
どうすることもできない状況のなか明石は最後まで諦めなかったが、非情にも処刑の時間を迎えてしまう。
ナツメグは「自分の命を精一杯生きて」と伝え、形見のシュシュを残して死んでいった。

〈ナツメグとの別れ [神さまの言うとおり弐 17巻](c)講談社/金城宗幸・藤村緋二〉
「三国ドロケイ」の決着
決戦の地では天谷たちがリリィを追い詰める。
時を同じくして、生き延びていたオスメスもファトマのもとを急襲し、ファトマを刺して捕らえた。

〈オスメスがファトマを襲う [神さまの言うとおり弐 17巻](c)講談社/金城宗幸・藤村緋二〉
リリィは寸でのところで身をかわし、牢屋に転送されたファトマが時間いっぱいで処刑される。
こうして「星の国」の敗北で三国ドロケイは決着となった。
「星の国」の敗北に伴いユキオが死に、生き残ったのは58名。
ここから最終ステージに進む13人をマナがその活躍度によって独断で選び、その他のメンバーが死亡する。
選ばれたのはリリィ、オスメス、丑三、天谷、瞬、ハンナ、柴村、いちか、天馬、イパネマ、アルフ・E(太陽の国門番)、メルト、明石。
ここにかみまろもプレイヤーとして加わり、最後のゲーム「神罰ババ抜き」が始まろうとしていた。

〈13人が最後のゲームへ [神さまの言うとおり弐 17巻](c)講談社/金城宗幸・藤村緋二〉
最後のゲーム「神罰ババ抜き」
ルールは普通のババ抜きと同様。

〈かみまろも参加するババ抜き [神さまの言うとおり弐 17巻](c)講談社/金城宗幸・藤村緋二〉
手札を捨てられるのは「配られた時」か「引いた時」だけであり、自分の手札を教えたり無理やり他人のカードを奪うのは反則となる。
人の命を何とも思っていないかみまろには絶対勝たせない―。
明石が決意を新たにし、いよいよゲームスタート。
しかし早々にオスメスからカードを引いた柴村が死亡。
柴村が引いたのは「引いたら死」と書かれた7のカード。

〈柴村が死亡 [神さまの言うとおり弐 17巻](c)講談社/金城宗幸・藤村緋二〉
このババ抜きにはまだ過酷なルールが隠されているのだった。
【17巻のまとめ】
「三国ドロケイ」は「星の国」の敗北で決着。
明石はナツメグを助けることができず、マナの独断で選ばれたリリィ、オスメス、丑三、天谷、瞬、ハンナ、柴村、いちか、天馬、イパネマ、アルフ・E(太陽の国門番)、メルト、明石の13人が最後のゲーム「神罰ババ抜き」に進出。
かみまろもプレイヤーとして参加するババ抜きが始まり、「引いたら死」のカードを引いた柴村が死亡。
ゲームには様々な特殊カードが混ざっているのだった。
次巻へ続きます。
この漫画をもう一度読みたい方はこちら
\こちらも併せてチェック!/
\無料体験期間もあります!/
(※2026/08/30現在の情報です。最新の配信状況等は各公式HPをご覧ください)
\全巻まとめ買いするならこちら!紙も電子も合計20万作品以上!/





