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前巻はこちら日本一の梁山を破りベスト8へ!次の相手は最強GK率いる音羽学園に決定『DAYS』28巻【ネタバレ注意】
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29巻のあらすじを振り返ってみましょう。以下ネタバレ注意です。
呼吸が合わない不安定な立ち上がり
梁山を撃破した良い流れのまま、インハイ準優勝の音羽を相手に圧倒したい聖蹟。
しかし開始早々から急激な成長の代償かチーム内のビジョンの微妙なズレが生じ、呼吸が合わない。
逆に音羽の猛プレスにかかってボールを奪われ、いきなりピンチを迎える。
GK今帰仁の好判断でクリアし、いつも通り懸命にこぼれ球を拾って君下へ。
君下が冷静にパスでリズムを作り直し、ようやく息が合っていく。
あとは高次元の安定感を誇るGK砂山を突破するだけ。
つくしとポジションチェンジして右サイドに張った君下が何本かの正確なクロスで砂山の守備範囲を分析し、中央でボールを拾うつくしとトップ下でボールをキープする来須がチームを牽引。
完璧な連携から君下のスルーパスに反応した大柴がペナルティーエリア内でファウルを誘い、PKを獲得するのだった。
立ちはだかる最強GK砂山
PKを蹴るのは水樹。
威力のある右足で力いっぱい蹴り込むが、砂山は右手一本でセーブ。
こぼれ球に反応した大柴のシュートも砂山が身体を張ったビッグセーブで得点を許さない。
大チャンスを逃した聖蹟、しかし今日の君下はこのままでは終わらないのであった。
聖蹟が音羽を下し準決勝進出
砂山を中心にゴールを割らせない音羽は、逆に前半19分に聖蹟ゴールへと迫り、ペナルティエリア目前でフリーキックを獲得する。
完璧なコースを狙ったフリーキックを今帰仁がスーパーセーブで防ぎ、臼井のクリアから水樹が単独でカウンターを仕掛けた。
飛び出してきた砂山を躱す水樹、しかし相手DFの懸命のタックルでシュートまで持ち込めず、再びフリーキックを獲得。
再び訪れた先制のチャンス、キッカーの君下はいつもと違い左足でのフリーキックという隠し武器を解禁した。
ゴールマウスを大きく外れたかと思われたボールは外側から大きく曲がってゴール隅に突き刺さり、聖蹟が先制した。(聖蹟1-0音羽)
試合はそのまま聖蹟が終始優位で進め、2-0で音羽を下し準決勝進出を決めるのだった。
桜高と青函が激突
次の試合は青函vs桜高、この試合の勝者が次に聖蹟と激突することとなる。
注目はやはり桜高の犬童と青函の平のマッチアップ。
雪が降るなか、青森を本拠地とする青函と北海道出身の天才・犬童率いる桜高の激闘が始まるのであった。
【29巻のまとめ】
呼吸が合わない不安定な立ち上がりながらも聖蹟は攻め続け、音羽学園を下し準決勝進出を決める。
次の相手は桜高と青函の試合の勝者。
雪が降るなか、平率いる青函と犬童率いる桜高の激闘が始まるのであった。
次巻へ続きます。
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