大吉は祖父の隠し子であるりんを引き取り、一緒に暮らし始める。
りんを育てるため自分の生活も見直す大吉。
りんと打ち解けるにつれ、りんの母親についても気になるようになり調べ始める。
大吉は祖父の遺書に残されていた電話番号からりんの母親である正子に連絡し会うことになるが、正子はりんを育てるつもりは毛頭無かった。
正子に苛立ちを覚えた大吉はりんを自分が育てていくことを決意し、りんの幸せを願うようになっていく。
大吉の従妹である春子やりんの同級生であるコウキの母、さらにパパ友が子供のために頑張る姿を見て、尊敬の念を抱く大吉。
そしてりんとコウキは高校生になり、りんは進路に悩んでいるが、大吉は進学を後押し。
コウキはりんに二度告白するが、りんはコウキのことが好きだったのは過去のことだと断る。
大吉とコウキの母もまたお互いに好意はあるが、別々の道を歩むことにした。
そんなある日、りんは自分の母親について調べることを決意する。
取り寄せた戸籍が大吉に見つかり、りんは1人で正子と会うことになった。
りんは正子と会い、大吉との生活が自分にとってどれだけ大切かを実感するのだった。
8巻のあらすじを振り返ってみましょう。
正子の親心
帰りがけ、りんは正子の彼氏から、正子がりんのために積み立てていた通帳を見せられる。
正子は不器用ながらりんのことを想っていた。
いつかその時が来たら受け取ってほしいと言われ、りんもそれを受け入れつつ、これからも大吉と暮らしていくことを決めるのだった。
大吉への気持ち
コウキの母が再婚することになり、コウキは困惑する。
応援した方が良いのは分かっているが、複雑な気持ちだった。
大吉もかつてコウキの母のことが好きだったこともあり、少なからずショックを受けていた。
落ち込んでいる大吉の姿を見て、りんは愛おしく感じる。りんは大吉のことが男性として好きであると自覚する。
歳も離れていて親としてみていたはずの大吉への気持ちに、りんは戸惑う。
自分がもし恋愛関係を望めば、今の関係は壊れてしまうだろう。
りんとコウキが下校しようとすると、校門の前で紅璃が待ち伏せしていた。
大学合格の報告に来たと言う。
紅璃にコウキと付き合っているのか疑われるが、りんは他に好きな人がいると話す。
コウキはりんに好きな人がいることに驚き問い詰めるが、りんは紅璃を遠ざけるたえの冗談だと誤魔化すのだった。
妹に会い、進路を決めるりん
りんは産まれた正子の赤ちゃん(りんの妹)に会いに行く。
正子が赤ちゃんに歌っている子守唄の声を聞き、りんはそれが自分も歌って貰っていた子守唄の声だと確信する。
りんは正子が本当に自分の母親であることを実感した。それを正子に伝えると、正子は泣いていた。
帰宅したりんは、母親は確かに正子であるが、これからも大吉の家族として暮らしたいと大吉に伝え、大吉もそれを受け入れる。
りんは学校でのガイダンスを通して、保育関係の仕事に就きたいと思うようになっていた。
なるべく大吉の近くにいられる学校を受験し、近くで働きたいと考えていた。
りんの好きな人
麗奈は竹内くんと付き合い始めた。
りんはクラスメイトの安原に映画に誘われるが、麗奈と竹内くんも一緒に行くことを条件に承諾する。
当日待ち合わせ場所にはコウキもやってきた。コウキはまだりんのことが好きなため、安原とりんの距離が縮まることを食い止めるつもりだった。
コウキはりんが安原に、他に好きな人がいると話しているのを聞いてしまう。
それがコウキのことではないとも。
帰り道、コウキはりんに再度好きな人は誰なのか問い詰める。
そこに家から大吉が出てきて、りんはつい顔を赤くしてしまう。
りんの顔を見て、コウキはりんの好きな相手が大吉であると悟るのだった。
【8巻のまとめ】
りんは大吉のことが男性として好きだと自覚する。
今の関係を壊したくないりんはコウキにも嘘をつくが、コウキはりんの表情を見てりんの気持ちに気が付くのだった。
次巻へ続きます。
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