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前巻はこちら風間の先制ゴールと縦横無尽に走るつくしの投入、聖蹟が完璧な試合運びで初戦を突破『DAYS』15巻【ネタバレ注意】
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16巻のあらすじを振り返ってみましょう。以下ネタバレ注意です。
2回戦の一星学園とは攻撃力抜群のチーム同士の激突に
聖蹟と一星、互いに攻撃力抜群のチーム同士が激突する。
一星は2年生ながら十傑の相庭のほか、左利きのテクニシャンである知念、巨漢にしてキャプテンの奥、ルーキーの新納、そして中盤でバランサーの神村がキーマンである。
開始早々に水樹と大柴のプレスをかいくぐっ新納が抜け出しチャンスを作るも、それを読んでいた風間が阻止。
序盤から激しいボールの奪い合いとなるなか、相手のプレスを躱した灰原が水樹へロングパス。
しかし水樹の速攻は相手のGKに阻止され、逆に一星が反撃へ。
神村からボールを受けた知念がテクニックで持ち前の仕掛けセンタリングと見せかけたループシュートを放つも、今度は猪原がファインセーブ。
続くコーナーキックからも怒涛の攻めを見せる一星に対し、聖蹟は臼井と猪原が気を吐いて何とか跳ね返していく。
聖蹟も負けじと風間を起点に多彩な攻撃を見せ、君下のスルーパスが抜け出した水樹に渡った。
聖蹟の猛攻に対し一星は神村がことごとく水際で防ぎ、そして聖蹟の中でも戦術理解度が高い大柴のマークについて潰しにかかる。
それでもこの場面で大柴の経験と才能が芽吹き、泥臭くも4人抜きでゴールにねじ込んで先制点をもたらした。(前半13分 聖蹟1-0一星)
臼井でも止められない相庭、個人技で同点に追いつかれる
しかし一星もこのまま黙っている相手ではない。
すぐさま相庭が個人技で5人を抜いてシュートまで持ち込み、ゴールを脅かす。
聖蹟は臼井が相庭のマークについて阻止へ動くが、臼井でさえも相庭を止めることができなかった。
再びボールを受けた相庭はゴールライン際から1対1で臼井を抜き、角度のないところからニアサイドをぶち抜くスーパーゴールで同点に追いつく。(前半20分 聖蹟1-1一星)
1対1で負けたことへの屈辱と絶望からか、手が震える臼井。
ここで臼井の敗北を見ていた水樹の闘志に火が付くのであった。
【16巻のまとめ】
一星学園とは互いに攻撃力抜群のチーム同士の攻め合いとなる。
聖蹟が大柴の個人技で先制点を奪うも、一星は相庭が圧巻のプレーを見せ、臼井を抜いて個人技で同点ゴール。
1対1で絶対の自信を持っていた臼井ですらも止められない相庭、果たして聖蹟は攻め合いを制することができるか―。
次巻へ続きます。
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