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前巻はこちら貘を襲う天災、2人の勝負のカギを握っていたハルと梟のもう1つの勝負『嘘喰い』41巻【ネタバレ注意】
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42巻のあらすじを振り返ってみましょう。以下ネタバレ注意です。
死の痛みを賭けたハルと梟の勝負
本当に手足を失ったかのようなリアルな痛みを受けたハル。
2回戦は貘が勝ったことにより、梟は火あぶりの痛みを受けた。
壮絶な痛みにより、ハルも梟も「もう二度と味わいたくない」という楔を打ち込まれることに。
痛みを受けてなお残りのカードを正確に判断しなければならない勝負。
3回戦では共に正確に計算し役を作ったが、ロイヤルストレートフラッシュを作った梟の勝利。
ハルは串刺しの痛みを受け、さらにカードが被ったことにより貘にも天災のペナルティが課された。
残り2回戦、互いに姿の見えない協力者が役を作っていることを悟った貘とラロは、協力者を信じて4回戦に臨むのであった。
貘とラロの残り2枚の手札
貘の残りの手札は25と26、ラロは44と63。
現状作れる役は
貘
25:3~7のストレートフラッシュ
26:6x3枚+4x2枚のフルハウス
ラロ
44:Qx3枚+4x2枚のフルハウス
63:Kx3枚+Qx2枚のフルハウス
貘は切り札のストレートフラッシュを出すにはこのタイミングしかないが、出せば最終ターンは弱い役が残ってしまう。
ラロも空気を交換し、カード選択へ。
ラロは63を選択した一方、貘は26を提示するのだった。
ハルが覚醒、勝負は最終戦へ
痛みによって意識が朦朧とし幻覚を見たハルは、突如として梟との過去の勝負や貘とのこと、お屋形様としての全ての記憶を取り戻した。
生まれ変わったかのような特殊な覚醒状態に突入したお屋形様。
BETタイムでは貘がチェックし、ラロがBETした途端に上限までレイズすると、ラロも上限までのレイズで応戦。
参加料と合わせて8ビオスの賭けとなり、貘がこれを受ければどちらが勝ったとしても大きな差がつく状況。
最強の役さえ作ることができればラロの勝ちは揺らがないが、梟はここで既に使用したマークのトランプを選択したことによって役が不成立となってしまった。
貘はこのままコールすれば勝利を手にすることとなるが、上の状況など知る由もなく、フォールドしてしまう。
これで残りのビオスは貘13-22ラロ。
自分の本能を信じてフォールドした貘は最後まで切り札を隠し持っており、ラロは貘の目論見を疑うのであった。
貘が勝負のオールイン
貘が呼吸のためにビオスを交換し、所持しているのは残り12ビオスに。
最後の5回戦は貘が25、ラロが44のカード提示となる。
ラロはここでカード勝負に出るか、フォールドして同じ17ビオスの引き分けとしてどちらが先に窒息するかのサドンデスに持ち込むか考えた結果、1ビオスをBET。
対する貘は上限いっぱいのレイズで所持しているビオスを全て賭ける。
貘の狙いを読み解こうと考えるラロは、貘が空気のメーターをいつの間にか破壊して偽装していることに気づき、貘の目的は隠し持った空気によるサドンデスであると判断。
貘の狙いを読み切ったと確信するラロ、果たして最後の勝負の行方は―。
【42巻のまとめ】
勝負は最終5回戦へ突入。
リードしながら貘の狙いを読み切ったと確信するラロ、果たして最後の勝負の行方は―。
次巻へ続きます。
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