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前巻はこちら椿との戦いからは逃れられない『彼岸島 最後の47日間』15巻【ネタバレ注意】
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最終巻のあらすじを振り返ってみましょう。以下ネタバレ注意です。
椿を倒すも亮介が死亡、出口も塞がれてしまう
椿に食われかける明だが、寸でのところで刃を振り回して脱出。
満身創痍のなか死力を尽くして刃を投げ回し、椿の頭部を斬り落とすことに成功した。
しかし椿も最後のあがきで暴れまわる。
そして倒れた明を庇った亮介が椿の攻撃をまともにくらい、喰われて命を落とした。
椿はそのまま悶え苦しんで息絶えるが、椿が暴れたせいで脱出口が潰されてしまった。
明と隊長は、雅に落とされた際の穴を登り切る方法を探すのだった。
再び雅のもとに辿り着くが、時すでに遅し
折れた槍と亮介の懐刀を使い、ロッククライミングの要領で崖を登り始める明。
既に身体はボロボロだが、気力と執念で登り続ける。
これまでに散っていった兄や仲間たちへの想いが明を支え、時間をかけながら少しずつ進む明。
ついに登り切り、穴に背を向けていた雅に不意打ちを仕掛けた。
ところが明の動きに気づいていた雅は明を捕らえ、不意打ちは失敗。
明がモタモタしている間に人間軍が全滅し、吸血鬼ウイルスを媒介する蚊を乗せた船が本土へ出航したことを告げるのだった。
雅の計画を止められず、本土が地獄絵図と化す
雅の言葉を信じず、必死にくってかかる明。
しかし雅は付きまとう明の右腕を鉄扇で切断し、明は絶望と共に再び穴へと落ちていった。
隊長がクッションとなって落下の衝撃は免れるが、右腕をも失った明はもはや立ち上がることができない。
明は再び雅に敗れ、意識を失ってしまう。
加藤と西山はなんとか建物からの脱出に成功していたが、蚊を乗せた船が出航するのを止めることもできず、雅の計画が実行に移される。
吸血鬼ウイルスを媒介する大量の蚊が東京に撒かれ、本土が地獄絵図と化していく。
雅は東京に拠点を移し、吸血鬼ウイルスが蔓延した日本は滅亡へと向かうのだった。
【16巻(完)のまとめ】
椿をなんとか倒した明だが、亮介は明を庇って命を落としてしまった。
そして気力と執念で再び雅のもとに辿り着くが、その頃には人間軍は壊滅し、吸血鬼ウイルスを媒介する蚊を乗せた船は本土に向けて出航していた。
明は雅に右腕を斬り落とされて再び穴へと落ちていき、西山と加藤は辛くも建物から脱出で来たものの、雅の計画を止めることはできなかった。
大量の蚊がばら撒かれ、地獄絵図と化していく本土。
雅は東京に拠点を移し、吸血鬼ウイルスが蔓延した日本は滅亡へと向かうのだった。
次シリーズへ続きます。
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