全巻まとめ

野球素人の少年が愚直に日本一の投手を目指す!「真っすぐ」に惹かれる王道野球漫画『BUNGO』全41巻【ネタバレ注意】

少年野球チームのない町に育った石浜ブンゴは買い与えてもらったボールをブロック塀に投げ込む毎日。そんな「壁当て」に心血を注ぐブンゴのもとに、少年野球日本代表の野田ユキオが現れて、二人は予期せぬ対決へ…!! のちに中学校で邂逅した二人は、揃って超強豪「静央シニア」へ入団する──!! 甲子園のための甲子園を超える死闘、中学野球で、少年達の情熱が乱れ弾ける──!!

(U-NEXT作品紹介より引用)

登場人物紹介

<静央シニア主要メンバー>

石浜 文吾(イシハマ ブンゴ)
本作の主人公。投手・右翼手、左投左打。
並外れた行動力の持ち主であり、好きな物事にとことん熱中する凝り性。
後先を考えない無鉄砲な面もあるが、地道なトレーニングを怠らない努力家。
将来を危惧した父・雅則から壁当てを教わり、以降ずっと投球術を磨いてきた。生来の左利きだが、当初は右投げだった。
長年の壁当てにより鍛えられた地肩は凄まじく、特にストライクゾーンのど真ん中に投げるストレートは、中学生離れした球威を発揮する。
投球を除けば素人同然だったが、反復練習を重ねていくうちにフィールディング技術なども向上し、やがて外野手も兼任するようになった。

野田 幸雄(ノダ ユキオ)
本作のもう1人の主人公。遊撃手、右投右打。
U-12日本代表でクリーンナップを務めた天才打者。自他ともに厳しく接する性格。
並々ならぬ闘志に加え、冷徹なまでの判断力を同局させている。
文吾のポテンシャルを見抜いた最初の人物であり、シニアリーグに招き入れた根源。
物語中盤、連盟記録を大きく塗り替えると期待されるまでに成長し、世代トップレベルの超有望株と評される。

神谷 真琴(カミヤ マコト)
本作のヒロイン。二塁手、右投右打。
チーム内における紅一点。ボーイッシュな容貌だが、Eカップの巨乳。
男勝りで喧嘩っ早い性格だが、女子選手としての進路に悩んでいる。
身体能力は突出して高くないものの、持ち前のセンスで非力さを補っている技巧派。
文吾の指導役であり、プレーにおける基本動作などを教えた。
文吾のひたむきさを目の当たりにして以降、少しずつ親身になって接していき、やがて想いを寄せるようになっていく。

<文吾の同級生>

袴田 浩(ハカマダ ヒロシ)
文吾の女房役。遊撃手→捕手、右投左打。
低身長がコンプレックス。ぶっきらぼうで口も悪いが、面倒見のよい性格。
当初は遊撃手であったが、上本牧戦で文吾のピッチングに感銘を受け、捕手にコンバート。

鮎川 瑛太(アユカワ エイタ)
智の弟。投手・外野手(中堅手・右翼手)、左投右打。
黒縁眼鏡と兄に劣らぬ長身が特徴。理路整然とした性格であり、潔癖症な面もある。
当初はいわゆるモブキャラだったが、堅実でトレーニングに余念がなく、徹底した栄養摂取でフィジカルを強化し、文吾に代わってエースナンバーを得る。
優れた制球力に加え、左右へ動くムービングボール(ツーシーム・カットボール)とチェンジアップ、スライダーやジャイロスライダーなどの球種を操る。

間瀬 和夫(マセ カズオ)
静光第二中学校3年生。中堅手、右投左打。
濃い顔立ちと刈り上げた七三分けが特徴。大のナルシストだが、達観した面もある。
実家が裕福。高い身体能力を活かしたプレースタイルが持ち味。

<文吾の上級生>

吉見 雅樹(ヨシミ マサキ)
静央の元エース。桜ノ宮中学校3年生→翔西大学付属翔西高校2年生。投手、右投右打。
糸目とホクロが特徴。周囲から「監視者」と称される非常に優れた観察眼を持つ。
元々はオーバースローの速球派だったが、上本牧に打ち崩されてイップスとなった後、技巧派に転向して復活する。
駆け引きに滅法強く、相手の虚を突くプレーを好む。
ノビのある速球に加え、縦横のスライダーとSFFを武器にしており、静央シニア全国ベスト4の原動力となった。

鮎川 智(アユカワ サトシ)
静央の元主砲。静南中学校3年生→興静学園2年生。捕手、右投右打。実は将棋部と掛け持ちしている。
坊主頭と長身が特徴。超高校級のスラッガーだが、ストレート狙いのため2ストライクまでは変化球を見逃すスタイル。

水嶋 廣人(ミズシマ ヒロト)
静央の元リードオフマン。中学3年生→横浜第一高校2年生。三塁手、右投左打。
三白眼が特徴。バットコントロールに優れた巧打者。底意地の悪い性格だか、達観的かつ的を射たセリフも多い。
学業が大の苦手。6人兄妹の長男であり、苦しい家庭事情から高校進学は、特待生枠を狙っている。
その後は横浜第一高校に進学。2年目でレギュラー争いをしている。

柿谷 結弦(カキタニ ユズル)
静央の元キャプテン。中学3年生→青森真田高校2年生。中堅手、右投左打。
逆立った金髪と関西弁が特徴。ただならぬ雰囲気を漂わせた凶人だが、選手としては超一流。
卓越した身体能力を誇り、攻走守で常人離れした動きを見せる。

豊田 健太郎(トヨタ ケンタロウ)
静央を全国ベスト4に導いた投手であり、吉見の指導役。
吉見の回想シーンに登場。女好きで砕けた性格だが、後輩思いな面もある。東光学園の野球部部長・近藤の息子。

<文吾の下級生>

小谷野 兼(コヤノ ケン)
静北中学校1年生。三塁手・投手、右投左打。逆立った髪が特徴。何事にも真っ直ぐ進むタイプ。
三塁手のスタメン起用されるなど、今後の活躍が期待される。
リトルで全国出場の経験があり、尾野とバッテリーを組んでいた。

米村 高穂(ヨネムラ タカホ)
静光中学校1年生。捕手・一塁手、右投右打。糸目と天然パーマが特徴。
自己主張が弱く、控えめな性格。3人兄弟の次男。

尾野 博明 (オノ ヒロアキ)
中学1年生。捕手・左翼手、右投右打。目元が隠れる長髪が特徴。
野田と同じく、U-12日本代表候補に選ばれたほどの逸材。

石神 賢吾(イシガミ ケンゴ)
中学2年生。投手、右投右打。大きな耳が特徴。
文吾、瑛太に次ぐ3番手として活躍する。

<首脳陣>

野田 昭雄(ノダ アキオ)
幸雄の父。静央シニアの監督であり、全国レベルの強豪に導く名将。
禿げ上がった頭髪が特徴。面白いことを最優先する砕けた性格。
優れた洞察眼を有しており、息子と同じく初見で文吾のポテンシャルを見抜いた。
野球に没頭するあまり妻と離婚した過去を持ち、仕事そっちのけで息子を育成している。

<上本牧シニア>

立花 由喜(タチバナ ヨシキ)
中学3年生→東光学園2年生。三塁手、右投右打。
かつて吉見をメッタうちにした上本牧の4番打者。
怖い表情から“人殺し”の異名を持つ。自覚はなかったらしく、聞いたあとにそんなに怖いのかと鏡を見ていた。
極度の蓄膿症であり、さらに近眼でコンタクトレンズを着用。東光では2年で7番を打つ。

下川 毅(シモカワ ツヨシ)
中学2年生→翔西大学付属翔西高校1年生。投手・中堅手、右投右打。
有望株として注目される選手。長身から投げ下ろされる直球とカーブで三振を量産する。

諸星 要(モロボシ カナメ)
中学1年生→中学3年生。遊撃手、右投左打。
鉄壁の守備が持ち味で、U-12にも選出された野田のライバル。
U-12では野田を差し置いて遊撃手で起用されることもあった。
1年生当時は出塁率の高いリードオフマンだが、3年生には屈指のオールラウンドプレーヤーに成長する。
砂川 慎太郎(スナカワ シンタロウ)
中学1年生→中学3年生。二塁手、右投左打。
俊足の韋駄天から広い守備範囲と優れた盗塁技術を持つ。
真琴に心底惚れているが、ストーカーまがいの執着心を持つため真琴からは避けられている。

砂川 慎太郎(スナカワ シンタロウ)
中学1年生→中学3年生。二塁手、右投左打。
俊足の韋駄天から広い守備範囲と優れた盗塁技術を持つ。
真琴に心底惚れているが、ストーカーまがいの執着心を持つため真琴からは避けられている。

下川 孝希(シモカワ コウキ)
毅の弟(16巻では下川純治となっている)。投手であり主砲。
多彩な変化球と球威のあるストレートが武器。
兄を凌ぐ才能を持ち、2年生にして大阪東光学園への進学が内定している。

田無 大輔(タナシ ダイスケ)
外野手。パンチ力があり、小技も足も使えるオールラウンダー。

井草 卓(イグサ スグル)
捕手。強肩強打でリードも冴える。

<富士ヶ丘シニア>

河村 幸一(カワムラ コウイチ)
名の知れた逸材選手。中学3年生。遊撃手・投手、右投左打。
U-15日本代表では三塁手を務める。
呑気でマイペースな性格だが、同時に優れた観察眼を有する。
元々はバスケ部と軟式野球の掛け持ちだったが、頑張ってもベスト8の成績だったため、頑張らなくてもいい野球一本に絞った。
打撃のセンスは抜群であり、U-15日本代表に選出されるほど。

西浦 珠希(ニシウラ タマキ)
兵庫県から転校してきた女生徒。桜ノ宮中学校3年5組。投手・三塁手、右投右打。
気さくな性格で人当たりがよいものの、野球に関してはドライな面もある。
かつては兵庫北シニアのエースで主砲だった。

碓井 和隆 (ウスイ カズタカ)
孤高のエース。中学3年生。
極度の負けず嫌い。河村と西浦のことは嫌ってはいるものの静央と対を為せるようになったことには嬉しく思っている。

皆浦 純一(ミウラ ジュンイチ)
中学3年生。捕手。
河村・西浦・碓井と相いれない3人の主軸を上手くまとめるチームの要。

 

<宮松シニア>

杉浦 真生(スギウラ マオ)
遊撃手。右投げ左打ち。礼生の双子の兄。
U-15日本代表では二塁手を務める。
屈指の強打者だが、作中でもとびきり性格が悪く、最後までヒール役を貫く。

杉浦 礼生(スギウラ レオ)
捕手、右投げ右打ち。真生の双子の弟。
真生ほどではないが油断のできない屈指の強打者。

鹿島 岳人(カシマ ガクト)
投手。
テイクバックの小さいフォームでタイミングが取りづらく、また投球のテンポも異常に早いのが武器。

<流山シニア>

家長 太陽(イエナガ タイヨウ)
投手、両投げ右打ち。
非常に珍しいスイッチピッチャー。
各世代で日本代表のエースを務める最強の投手。
右投では最速150kmを超える剛腕と多彩な変化球を操る本格派、左投では角度をつけたサイドスローからの鋭いストレートとスライダーを操る対左打者に特化したスタイル。
また普段は投球に専念するが、打撃のセンスも侮れない。

鴨川 蓮(カモガワ レン)
捕手。右投げ右打ち。
小技も使える強肩強打、万能型の主砲。

勝浦 貫太(カツウラ カンタ)
投手・中堅手。右投げ左打ち。
投手としては130km台後半のストレートやキレのあるスライダーとフォークを武器とし、家長がいなければ文句なしのエース級の実力を持つ。
洞察力に優れ、先頭の保田に続いて相手投手を分析し打ち砕く強打者。

木更津 聖(キサラヅ ヒジリ)
遊撃手。右投げ右打ち。
3番打者としてクリーンアップを支える屈指の強打者。
攻守両面でチームを支える。

保田 駿(ホシダ シュン)
左翼手。
リードオフマンとして相手投手の情報を収集するのが得意。

<知多翔洋シニア>

伴野 樹理(バンノ ジュリ)
捕手、右投げ右打ち。
U-15日本代表の主将。
決して器用なタイプではないものの、真っすぐな性格でチームメイトから慕われる性格。
打席では強烈な威圧感を放ち、チャンスは確実にモノにする破格の勝負強さを持つ。

三科 沙良(ミシナ サラ)
投手。プレート上の立ち位置を上手く使い、持ち前のシュート回転するストレートで打者を武器とする。
コントロールに優れ、執拗な内角攻めと外角に決まるスライダーで打者を翻弄する。

<北九州シニア>

伊佐治 崇人(イサジ タカト)
投手、右投げ右打ち。
U-15日本代表。
筑南高校への進学が決定している。
小柄ながらもキレのある速球が武器。

<砂南シニア>

中川 剣(ナカガワ ケン)
投手。U-15日本代表。
特にメンタルが強く、何事にも動じない。
キレのいいストレートと、ほぼ同じ急速・軌道から逆に曲がるスライダー・シンカーが武器。
三本松学舎への進学が内定している。

<石金シニア>

金丸 正恭(カネマル マサヤス)
投手・捕手。
チームを引っ張る参謀であり、最後の大会を勝ち上がるために2年間かけて周到に戦略を練ってきた策士。
投手としてはアンダースローからの浮き上がるような球が武器。

徳田 俊彰(トクダ トシアキ)
投手・捕手。
恵まれた体格と身体能力が持ち味。
初めは自分の意志がなかったが、金丸との出会いを機に金丸に全幅の信頼を置き、その才能を野球に捧げてきた。
打者としては規格外のパワーを持ち、投手としては制球にやや難があるものの、ストレートの球威はかなりのものであり、さらにタテ・ヨコのスライダーを投げ分ける。

唐笠 雅則(カラカサ マサノリ)
投手。
極端なオーバースローで角度をつけたストレートが武器で、2方向に落ちるフォークを決め球とする。

 

<各高校>

荒深 大輔(アラフカ ダイスケ)
横浜第一高校のスカウト。関西出身。
初めて文吾を見たスカウトで、文吾にシニアリーグの厳しさを教えた1人。大の甘党。その後も文吾の成長を見ており、獲得を狙っている。

西内 宗介(ニシウチ ソウスケ)
翔西大学付属翔西高校の野球部部長。
前澤 耕作(マエザワ コウサク)
筑南学園のスカウト。

渡部 学(ワタベ ガク)
大府第一高校のスカウト。

青木 竜人(アオキ リュウジン)
桜花高校の監督。

梅ヶ谷 茂(ウメガタニ シゲル)
東光学園の監督。通称「高校球界のドン」。

近藤 静(コンドウ シズカ)
東光学園の野球部部長。実は静央OBの豊田の父親。

重田 明伸(シゲタ アキノブ)
東光学園のスカウト。

成田 尊教(ナリタ タカノリ)
L.Aファルコンズ日本担当スカウト。

<親族>

石浜 かをり(イシハマ カヲリ)
文吾の姉。桜ノ宮中学校3年生→高校2年生。
弟想いな優しい性格。亡き母に代わり、文吾の面倒を見てきた苦労人。一方、野球に関しては素人であり、しばしば四苦八苦する。
静央シニアのメンバーが舞い上がるほどの美少女で、野田に惚れられている。

石浜 雅則(イシハマ マサノリ)
文吾・かをりの父。眼鏡をかけた中年サラリーマン。
息子に壁当てを教えた張本人であるが、文化系ゆえに野球にあまり詳しくなく、左利きの文吾に誤って右利き用のグローブを買い与えた。

石浜 さをり(イシハマ サヲリ)
文吾・かをりの母。故人。
バドミントンの元日本代表選手であり、文吾の運動神経はさをり譲りのもの。
海外での強化合宿中に雅則と出会って恋に落ち、出産を機に選手を引退して家庭に入る。

幸雄の母
明雄とは数年前に離婚しており、息子とも連絡を取っていない模様。

神谷 守(カミヤ マモル)
真琴の兄。投手、右投げ右打ち。故人、没12歳。
かつては静央リトルのエースで4番を務め、将来を期待されていた有望選手。
本編開始の約5年前、不慮の交通事故により他界する。

鮎川の祖母
息子夫婦が亡くなった後、智・瑛太を引き取った。以前から少しずつ認知症が進んでいる。

<その他>

風間 (カザマ)
スポーツ用具店「KAZAMA SPORTS」の店主。喫煙者。
水嶋の顔見知り。元高校球児であり、かつてはプロを目指していた。

落合 由伸(オチアイ ヨシノブ)
牧田シニアの監督。
チームの会費を私的利用したり、保護者の母親たちと不倫関係を持つなど、あるまじき行為を繰り返している。選手たちからは終始見下され、父兄からの信頼も皆無という惨憺たる扱い。

エリカ
瑛太が一時交際した女生徒。静南中学校3年生。
金髪ロングにそばかす顔が特徴。お世辞にも美人と言えないが、思い込みの激しい打算的な性格。ぶりっ子で尻軽な面もある。

玄崎 千秋(ゲンザキ チアキ)
スポーツ雑誌「週刊BALL GAME」の記者。

マイケル・ウィリアムソン
U-15アメリカ合衆国代表。投手、右投げ左打ち。15歳。身長190cm以上。イリノイ州出身。養護施設で育った孤児。
全米トップクラスと目される超有望株。金髪碧眼でフランクな長身の白人。投打に抜きん出た二刀流選手。
打者としては桁外れのパワーを有し、投手としては最速97mph(約156km/h)の剛速球と2種類のチェンジアップを操る。。

各巻のあらすじ

壁当てし続けて手に入れた恐るべき投手の素質!天才打者との出会いを機に運命の扉が開く
野球で遥かな高みを目指すことを決心!そして紅白戦でレギュラー陣と激突へ
紅白戦を経て絶対的エースの吉見に師事!公式戦のメンバーに選ばれ、初先発で鮮烈なデビューを飾る
順当に勝ち上がり、いよいよ吉見の挫折と復活のきっかけを作った因縁のライバル・上本牧シニアと激突へ
静央シニアvs上本牧シニア、序盤は息の詰まる投手戦となるなか吉見が初めてピンチを迎える…
鮎川の2ランで先制!吉見が故障を抱えながらも粘りを見せるが、再びピンチを迎える…
立花に痛恨の同点2ランを被弾!激闘は延長戦に突入し、誰よりも勝利に意欲を燃やす文吾が大舞台でマウンドへ
気迫の投球を見せた文吾、そして野田の値千金の決勝弾で激闘に幕!そして物語は2年後へ…
中学3年になった文吾たち、エースの座を奪い返すため変化球習得にチャレンジ
新たなライバル登場!夏本番が近づくなか、因縁の相手・宮松シニアとの練習試合に注目が集まる
練習試合は実験台!エースナンバーの座を争うガチンコの紅白戦で文吾がレギュラー陣に挑む
快調な立ち上がりを見せる文吾、しかし打線2巡目からレギュラー陣が襲い掛かる…
文吾の値千金の同点弾で延長戦に突入!疲れが見え一打サヨナラのピンチでついに切り札を解禁…
文吾が紅白戦で見せた投球の衝撃が尾を引くなか、元主将の柿谷が来訪し勝負をけしかける
柿谷との力比べ、進化した吉見と柿谷の直接勝負に目指すべき頂点のレベルを知る
エースの座がかかる関東大会が開幕!因縁のライバル・上本牧シニアとの激突、立ち上がりは投手戦に
息の詰まるような投手戦、勝利のカギを握る野田がまさかの交代…?
覚悟と共に野田が先制打、文吾はノーヒットノーラン達成!次は富士ヶ丘シニアと激突へ
河村が瑛太を打ち砕く逆転2ラン!立て直したい瑛太は新たな武器を解禁
野田の2ランで逆転!そして新武器を解禁した瑛太がピンチの場面で再び河村を迎える…
瑛太の心を折った河村!ライバルの涙を受けて文吾が敵討ちに奮い立つ
土壇場で再逆転、そして河村との頂上対決!文吾が真のエースとして覚醒する
文吾がエースに決定!一方の野田は日本代表に選ばれ、U-15世界大会が開幕
決勝は日本vsアメリカ!投打で圧倒的な才能を見せつけるマイケルが日本の前に立ちはだかる
野田vsマイケル、最高峰の勝負の中で野田が覚醒のヒントを掴む!全米大会優勝、次は日本選手権へ
日本選手権開幕!順当に勝ち上がる静央シニアを思わぬトラブルが襲う…
富士ヶ丘シニアvs知多翔洋シニア!河村と伴野の強打者同士の打ち合いを制したのは…
静央シニアvs知多翔洋シニア、文吾がさらに進化した新型のストレートを解禁!
圧巻の投球を見せる文吾!静央シニアが貴重な先制点を奪うが、野田が緊急で文吾とバッテリーを組むことに!?
知多翔洋シニアをねじ伏せベスト4進出!しかし準決勝では瑛太が宮松シニア打線に捕まり苦しい立ち上がりに…
何とか持ち直した瑛太、野田の2打席連続弾で追い上げるも5回に手痛い追加点を奪われる苦しい展開に
絶対的な感覚を掴んだ野田!瑛太が意地の同点タイムリーを放ち、そのまま最終7回へ突入
文吾の劇的なサヨナラ弾で決勝へ!もう1つの準決勝ではダークホースが絶対王者に挑む
先手を打つ石金シニアの戦略が見事にハマり先制に成功、しかし自力で勝る流山シニアが逆襲へ…
石金シニアの秘密兵器をも攻略し、流山シニアが完勝!いよいよ決勝戦が迫る
静央シニアvs流山シニア、運命の決勝が開幕!家長が圧巻の立ち上がりを見せる
不安定な立ち上がりの文吾、そして野田が家長との初対決は…?
絶対的エースの家長と更なる進化を遂げた文吾の投げ合い!
野田の活躍で静央シニアが先制!しかし家長も底力を見せ、流山シニアが猛反撃へ
ついに理想的な投球の境地に至った文吾!そして野田と家長の頂上対決は劇的な結果に
悲願の初優勝、真琴への告白、ついに進路も決定し、物語は高校野球編へ

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