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前巻はこちら黄瀬の覚醒で海常が勝利!準決勝では赤司擁する絶対王者に緑間が挑む『黒子のバスケ』20巻【ネタバレ注意】
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21巻のあらすじを振り返ってみましょう。以下ネタバレ注意です。
赤司が緑間を寄せ付けず完勝
キセキの世代の面々は中学時代は身体への負担も考慮して全開でのプレーは見せておらず、緑間の本気のプレーを初めて目の当たりにする赤司。
赤司の顔色が少し変わり、執念で秀徳が追い上げを見せる。
しかし赤司はここでわざと自殺点を入れ、チームを一喝。
そこからは無冠の五将を含めチームとしての地力の差が現れ、さらに赤司はそこから「二度と緑間にボールを触らせない」と宣言する。
パスの出所である高尾を2人がかりでマークし、高尾から緑間へのパスを赤司がカット。
緑間のシュートモーションやパスコースが限られていることをわずかな時間で看破し、前半よりも動きのスピードをあげただけで対応してみせ、秀徳の反撃を寄せ付けずに洛山が完勝。
先に決勝進出を決めるのであった。
誠凛vs海常、序盤から黄瀬が全開で主導権を握る
準決勝のもう一試合は誠凛vs海常と、共に認めるライバル同士の激突。
開始直後から黒子がバニシングドライブからのファントムシュートで先制するが、黄瀬も最初からパーフェクトコピーを解禁してきた。
まだ火神がゾーンに入れない段階で全開の黄瀬が攻守に活躍し、黒子のファントムシュートも黄瀬が初めてブロックに成功。
一気に誠凛を突き放し、3分間で早くも13点差。
パーフェクトコピーの時間制限をあと2分残して黄瀬は一息入れるも、海常が完全に試合の主導権を握る展開になった。
浮足だった誠凛は無意識のうちにリズムを崩し、攻撃が空回り。
ここで監督のリコは伊月に代えて、1年の降旗を投入するのであった。
落ち着いて反撃へ
明らかに緊張でガチガチの降旗だが、しっかりとペースダウンしてチームに落ち着きが戻る。
降旗がとにかく味方のサポートに徹し、8点差と海常に食らいついたところで第1Qが終了。
誠凛は第2Qから再び伊月を戻し、木吉を中心に攻撃を組み立てる。
守備では伊月が明らかに狙われるなか、イーグルアイを使いながら後ろ向きのままバックチップする新技「イーグルスピア」でボールを奪取し、一気に反撃へ。
火神と黄瀬のエース同士の対決でもまず火神が黄瀬を抜いてゴールを奪い、チームに勢いをもたらすのであった。
【21巻のまとめ】
本気の緑間でも赤司に勝つことはできず、完勝した洛山が先に決勝進出を決めた。
準決勝のもう1試合では誠凛と海常が激突。
開始早々から全開の黄瀬が一気に主導権を握るが、誠凛はいったん落ち着いて第2Qから反撃へ。
火神と黄瀬のエース対決でもまず火神が黄瀬を抜いてゴールを奪い、チームに勢いをもたらすのであった。
次巻へ続きます。
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