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前巻はこちら無冠の五将、新型の「幻の6人目」と強敵揃いの洛山に圧倒され、大量リードを許す絶望的な展開に…『黒子のバスケ』27巻【ネタバレ注意】
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28巻のあらすじを振り返ってみましょう。以下ネタバレ注意です。
目次
日向がファウルトラブル、それでも諦めない黒子がコートへ
第3Q、諦めない誠凛は日向が強気に3Pを決める。
ところが洛山も万一の可能性すらも潰すため、実渕が日向のファウルを誘って追い込みにかかってきた。
冷静さを欠いた日向は審判にも盾突いて4ファウルとなり、あと1ファウルで退場と身動きが取れなくなってしまう。
火神が最後の頼みの綱であるが、ゾーンに入ろうとしても意図的に入ることができない。
そして誰もが逆転不可能と思い始めたとき、諦めない黒子が自ら立ち上がり、再びコートに立つのであった。
存在感の薄さを取り戻した黒子とゾーンに入った火神でいざ反撃へ
日向に代わって入った小金井がいぶし銀のプレーを見せつつ、誠凛はあえて黒子を黛のマークにつける作戦に。
黒子では黛を止めることはできないが、舐められたと感じた黛は自ら黒子をドライブで抜いてゴールを決めていく。
しかしこれこそが黒子の掌の上だった。
ドライブやゴールなどで黛が活躍すればするほどその存在感が増し、相対的に黒子の存在感の薄さが戻り始めたのである。
神出鬼没なスティールで洛山の攻撃にプレッシャーを与え、さらに奮起する黒子に触発されるように火神もゾーンに突入。
再び赤司に直接対決を挑むのであった。
相手の「幻の6人目」の自滅で誠凛が流れを掴む
ボールを持った赤司に対し、火神はかなり間合いを遠くとって対峙する。
火神の反応ならそれでも届く距離であり、さすがの赤司も攻めあぐねてパスするしかない。
攻め手を欠くようになった洛山は仕方なく黛にパスを入れるが、黛は黒子がわざと作った隙に反応するかのようにドライブでカットインした結果、火神にシュートをブロックされて誠凛が反撃へ。
影としてチームを支え続けるのではなく自らゴールを狙いにいってしまった黛の行動で誠凛が流れを掴み、点差も19点差にまで追い上げるのだった。
続いて無冠の五将の1人を攻略へ
黒子に存在感の薄さを復活させてしまった黛だが、それでも赤司は存在感が高まった黛を「パスを通す道具(囮)」として利用するためにコートに立たせつづける。
赤司のゲームメイクで洛山も再び点を取り始め、点差が縮まらなくなった。
それでもスピードあるドリブルを全開で切り込んでくる葉山に対して伊月が食い下がり、黒子や火神と連携して洛山の攻撃を止めてみせた。
葉山を攻略する糸口をつかんだことで、誠凛が連続得点、16点差へと追い上げを見せるのであった。
【28巻のまとめ】
3Pシューターの日向もファウルトラブルでベンチに下がる絶望的な状況のなか、諦めない黒子が再びコートに立つ。
相手の「幻の6人目」が自滅する形で存在感の薄さを取り戻し、さらにゾーンに入った火神が攻守に奮起。
流れを掴んだ誠凛が連続得点で猛追を見せるのであった。
次巻へ続きます。
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