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諦めない黒子が復活、ゾーンに入った火神が攻守に獅子奮迅の活躍を見せ誠凛が猛追を見せる『黒子のバスケ』28巻【ネタバレ注意】

~前巻までのあらすじ~

創設2年目の誠凛高校バスケットボール部は全国制覇を目標に掲げていた。

この部は去年、主将の日向順平、司令塔の伊月俊ら選手はもちろん、スポーツトレーナーを父に持つ監督の相田リコも含め全員が1年生だったが、IH(インターハイ)都予選決勝リーグにまで出場していた。

そこに超強豪校の帝光中学校で最強の伝説を作った「キセキの世代」の「幻の6人目」黒子テツヤとアメリカ帰りの大型新人火神大我が入部する。

実力が一目瞭然の火神とは対照的に、身体能力で劣る黒子は普段から存在に気付かないほど影の薄い選手だが、視線誘導の能力を存分に発揮し、存在感のなさを逆手に取った見えないパス回しが武器。

やがて2人は黒子を影、火神を光とするプレイスタイルを確立していく。そして共にキセキの世代を倒し、日本一になることを約束する。

海常との練習試合ではキセキの世代の1人である黄瀬を相手に激しい点の取り合いを制し、間もなくしてインターハイの東京都予選が開幕。

誠凛はキセキの世代の1人で異常なまでの正確さと射程を持つ緑間のいる秀徳を破って決勝リーグに進出するも、天性の敏捷性と変幻自在のプレーで孤高の道を歩む青峰と、帝光中学時代のマネージャーで恐るべき諜報能力で的確な作戦を立てる桃井擁する桐皇に大敗し、そのまま敗退してしまった。

インターハイ後チームには誠凛には部の創設者にして大黒柱の木吉が合流し、秀徳との合同合宿でそれぞれがレベルアップし、ウィンターカップの予選では緑間擁する秀徳と引き分け、霧崎第一との因縁の試合を制して全国大会出場を勝ち取った。

同じく秀徳も全国大会出場を決め、これでウィンターカップには黒子を含むキセキの世代6人全員が出揃う全面戦争となるのであった。

リコの父のもとで合宿を敢行し、それぞれが特訓でレベルアップした誠凛はウィンターカップの初戦から桐皇と激突。

極限の集中状態である「ゾーン」の扉を青峰が開き、もはや誰にも止められない域に達するが、火神も覚醒してゾーンに突入し、誠凛が大逆転勝利で桐皇との死闘を制した。

試合後には火神のアメリカ時代の師匠である元女子プロ選手・アレックスが登場し、火神は特訓する一方、黒子は自ら青峰に弟子入りしてシュートを教わることとなる。

その後桐皇との激戦の反動で誠凛はリズムを崩しかけたものの準々決勝へ進出し、紫原と氷室擁する陽泉と激突。

陽線の圧倒的なフィジカルと鉄壁の守備に大苦戦しながらも、火神がゾーンに突入、終盤には木吉の再投入もあり、激しい点の取り合いを制して準決勝へ進出した。

準決勝の第一試合ではキセキの世代の主将だった赤司率いる絶対王者・洛山が緑間擁する秀徳を下して先に決勝進出を決めた。

準決勝の第二試合では誠凛と覚醒してキセキの世代の技をも真似るようになった黄瀬擁する海常が激突。

大接戦の末、残り4秒からのカウンターで誠凛が激戦を制した。

そして誠凛と洛山の決勝がスタート。

一進一退の攻防を繰り広げるなか、ドライブやシュートで大きな注目を浴びるようになった黒子は「存在感の薄さ」という持ち前の武器を失ってしまい、赤司以外にも無冠の五将や新型の「幻の6人目」を擁する洛山が誠凛を圧倒。

誠凛は必死に粘りを見せるも為すすべなく25点と大量リードを許すこととなる。

果たしてここから奇跡を起こすことはできるのか―。

 

28巻のあらすじを振り返ってみましょう。以下ネタバレ注意です。

日向がファウルトラブル、それでも諦めない黒子がコートへ

第3Q、諦めない誠凛は日向が強気に3Pを決める。

ところが洛山も万一の可能性すらも潰すため、実渕が日向のファウルを誘って追い込みにかかってきた。

冷静さを欠いた日向は審判にも盾突いて4ファウルとなり、あと1ファウルで退場と身動きが取れなくなってしまう。

火神が最後の頼みの綱であるが、ゾーンに入ろうとしても意図的に入ることができない。

そして誰もが逆転不可能と思い始めたとき、諦めない黒子が自ら立ち上がり、再びコートに立つのであった。

存在感の薄さを取り戻した黒子とゾーンに入った火神でいざ反撃へ

日向に代わって入った小金井がいぶし銀のプレーを見せつつ、誠凛はあえて黒子を黛のマークにつける作戦に。

黒子では黛を止めることはできないが、舐められたと感じた黛は自ら黒子をドライブで抜いてゴールを決めていく。

しかしこれこそが黒子の掌の上だった。

ドライブやゴールなどで黛が活躍すればするほどその存在感が増し、相対的に黒子の存在感の薄さが戻り始めたのである。

神出鬼没なスティールで洛山の攻撃にプレッシャーを与え、さらに奮起する黒子に触発されるように火神もゾーンに突入。

再び赤司に直接対決を挑むのであった。

相手の「幻の6人目」の自滅で誠凛が流れを掴む

ボールを持った赤司に対し、火神はかなり間合いを遠くとって対峙する。

火神の反応ならそれでも届く距離であり、さすがの赤司も攻めあぐねてパスするしかない。

攻め手を欠くようになった洛山は仕方なく黛にパスを入れるが、黛は黒子がわざと作った隙に反応するかのようにドライブでカットインした結果、火神にシュートをブロックされて誠凛が反撃へ。

影としてチームを支え続けるのではなく自らゴールを狙いにいってしまった黛の行動で誠凛が流れを掴み、点差も19点差にまで追い上げるのだった。

続いて無冠の五将の1人を攻略へ

黒子に存在感の薄さを復活させてしまった黛だが、それでも赤司は存在感が高まった黛を「パスを通す道具(囮)」として利用するためにコートに立たせつづける。

赤司のゲームメイクで洛山も再び点を取り始め、点差が縮まらなくなった。

それでもスピードあるドリブルを全開で切り込んでくる葉山に対して伊月が食い下がり、黒子や火神と連携して洛山の攻撃を止めてみせた。

葉山を攻略する糸口をつかんだことで、誠凛が連続得点、16点差へと追い上げを見せるのであった。

【28巻のまとめ】

3Pシューターの日向もファウルトラブルでベンチに下がる絶望的な状況のなか、諦めない黒子が再びコートに立つ。

相手の「幻の6人目」が自滅する形で存在感の薄さを取り戻し、さらにゾーンに入った火神が攻守に奮起。

流れを掴んだ誠凛が連続得点で猛追を見せるのであった。

次巻へ続きます。

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