-
-
前巻はこちら残るターゲットは垣原ただ1人『殺し屋イチ』9巻【ネタバレ注意】
続きを見る
10巻のあらすじを振り返ってみましょう。以下ネタバレ注意です。
垣原の最後
イチが金子を殺し、残るは垣原のみ。
イチの強烈な蹴り上げで垣原の勃起した局部が縦に真っ二つに。
さすがの垣原もイチの暴力に痛みと恐怖を感じ始める。
〈垣原とイチの鬼ごっこ [殺し屋1 10巻](c)小学館/山本英夫〉
咄嗟に逃げ始める垣原と、泣きながら追うイチ。
追いかけっこの末、垣原は廊下の行き止まりに追い詰められた。
イチのドロップキックが迫り、垣原は端から隣のビルへ飛ぶ。

〈隣のビルへ飛ぶ垣原 [殺し屋1 10巻](c)小学館/山本英夫〉
垣原はビルの手すりに右手一本でぶらさがった状態に。
イチは石を投げ、石がなくなると自分の履いていた刃物付きの靴を垣原の右手めがけて投げる。
靴が垣原の中指から小指の3本を切断し、残るは親指と人差し指だけ。

〈絶体絶命の垣原 [殺し屋1 10巻](c)小学館/山本英夫〉
絶体絶命の垣原。
と、そこに鳩が手すりに止まり、フンが垣原の人差し指に落ちる。
垣原は指を滑らせて落下、呆気ない最期を迎えた。

〈最後は落下 [殺し屋1 10巻](c)小学館/山本英夫〉
仕上げのターゲット
殺害をすべて終えたイチは、マンション内でタケシに再び遭遇する。
ジジイから「姿を見られた者はすべて殺せ」と指示を受けていたが、金子との約束を優先し、タケシを見逃すイチ。
タケシはイチが立ち去るのを不思議そうに見ているしかなかった。
拠点のテレクラに戻ったイチのもとに、再びハードMの女から電話がかかってきた。
「イジメてた奴ら、やっつけてあげたよ!」と報告するイチに、「アンタに会うてみたいわ」と興味を示す女。

〈女の正体が…? [殺し屋1 10巻](c)小学館/山本英夫〉
女はホテルの部屋の場所を伝え、イチも会いに行く決心を固めた。
実はこの女の正体はカレン。
ジジイと繋がっていたカレンは、ジジイの指示通りにハードMを演じていたのである。
垣原たちに情報を流していたのもすべてジジイの計画通り。
ジジイは「300万を受けとることになっている」と言ってカレンをイチに教えた部屋に向かわせる。
変態に会うことを渋るカレンにジジイは銃を渡し、「金を受け取って、撃ちたきゃ撃てばいい」と告げた。
カレンが部屋に向かったところで、ジジイはイチに最後の殺人を指示した。
最後のターゲットはカレンだった。

〈最後のターゲットはカレン [殺し屋1 10巻](c)小学館/山本英夫〉
イチのトラウマとなったイジメられっ子と重ね合わせるように刷り込み、「楽にしてやれ!」と背中を押すジジイ。
そして部屋でカレンとイチが出会う。
イチはカレンに襲いかかり、カレンの銃を足で押しのけて首に踵の刃物を突き立てた。
ジジイにとってイチとカレンのどちらが生き残るかは運試しだったが、結果的にイチが勝った。

〈イチがカレンを仕留める [殺し屋1 10巻](c)小学館/山本英夫〉
ジジイはイチに加えて殺人マシーンを増やすため、親を探すタケシに接触する。
タケシはジジイの口車に乗せられ、後に付いていった。

〈タケシに接触するジジイ[殺し屋1 10巻](c)小学館/山本英夫〉
エピローグ:イチとタケシのその後
3年後。
一見、平和になった歌舞伎町。
ジジイはさらに面白い計画を立てているようだが、イチは成長して人の心を持ち、殺人マシーンとしては役に立たなくなっていた。

〈普通の生活を手に入れたイチ [殺し屋1 10巻](c)小学館/山本英夫〉
代わりにタケシを殺人マシーンとして育てているジジイ。
イチはキャバ嬢を口説こうとし、夜の街で待ち合わせ。
その最中に路地裏から手にナイフを持ち血まみれのタケシが現れる。

〈変わり果てたタケシ [殺し屋1 10巻](c)小学館/山本英夫〉
タケシの姿に驚くイチだったが、タケシはイチのことは覚えておらず、そのまま走り去っていった。
そして待ち合わせの約束をしていたキャバ嬢からドタキャンの連絡がイチに入る。
ふと蹴り上げた空き缶がヤクザの組長に当たってしまった。
暴力的に殴り掛かってくる組長。
イチはまた昔のように泣き出すのだった。

〈泣き虫は変わっていなかった [殺し屋1 10巻](c)小学館/山本英夫〉
イチと組長がどうなったのか、その後を知る者はいない。
【10巻のまとめ】
垣原を殺害し、計画を完遂したイチ。
すべてを操っていたジジイは共謀していたカレンをもイチに殺させた。
イチはその後人の心を取り戻していくが、ジジイは生き残った金子タケシを次なる殺人マシーンとして育てていく。
次巻へ続きます。
この漫画をもう一度読みたい方はこちら
\全巻まとめ買いするならこちら!紙も電子も合計20万作品以上!/




