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前巻はこちら秀徳との激闘が決着!因縁の相手、悪名高い霧崎第一との最終戦に全てをかける展開に『黒子のバスケ』11巻【ネタバレ注意】
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12巻のあらすじを振り返ってみましょう。以下ネタバレ注意です。
誠凛vs霧崎第一、ラフプレー狙いの相手に誠凛の怒りが爆発
勝てばウィンターカップ出場、因縁のある霧崎第一との試合に意気込む誠凛。
開始早々に黒子のバニシングドライブからのパスを木吉がアリウープで豪快に決め、幸先よく先制する。
しかし霧崎第一は審判に見えないところで相手を故障させかねないラフプレーを連発し、あからさまに潰しに来ている様子。
正々堂々と勝負しない霧崎第一にフラストレーションが溜まる展開のなか、仲間を守る為に木吉が1人でインサイドで身体を張る。
霧崎第一はまず木吉を潰しにかかるが、これには黒子も静かに怒りを爆発させるのだった。
計算づくめの罠
わざとラフプレーでペースをかき乱す霧崎第一だが、全て花宮の作戦の内。
第3Qからは隠し玉の瀬戸を投入し、一気に反撃に出る。
天才の花宮は誠凛の攻撃パターンを全て読み切り、ずば抜けてIQの高い瀬戸が上手いポジショニングでパスコースを限定することで、花宮がことごとく誠凛のパスをスティールしていく。
前半のラフプレーで頭に血が上った相手ならなおさら攻撃は単調になり、蜘蛛の巣にかかったかのようにジワジワと追い詰めていくのが花宮の立てた戦法だった。
第3Qで一気に逆転を許し11点を追う展開となった誠凛は、最終の第4Qから賭けに出るのだった。
一丸となった誠凛が怪我人を出すことなく勝利
誠凛は黒子がチームプレーを止めて味方でも予測できないパスを連発し、花宮の読みを掻い潜る。
味方だけが黒子への信頼でパスに反応し、連続ゴールで霧崎第一を猛追。
この日身体を張り続けてきた木吉が限界を迎える前にベンチに下げ、これに奮起した日向にも3Pシュートをねじ込んでいく。
波に乗った誠凛が残り1分を切ったところで逆転。
対する霧崎第一も花宮が小細工無しのテクニックでゴールを決めるも、最後まで一丸となった誠凛の気迫が勝り、怪我人を出すことなく霧崎第一に勝利した。
誠凛はウィンターカップ出場を勝ち取ったのであった。
ウィンターカップはキセキの世代の全面戦争に
別会場では緑間擁する秀徳が勝利してウィンターカップ出場権を獲得。
これでウィンターカップには黒子を含むキセキの世代6人全員が出揃うこととなる。
キセキの世代同士の全面戦争、全員倒して日本一になるべく、誠凛に気合が入るのであった。
【12巻のまとめ】
霧崎第一との因縁の試合では計算づくめのラフプレーに苦しめられながらも、チーム一丸となって怪我人を出すことなく勝利。
誠凛と秀徳の2校が全国大会出場を勝ち取った。
これでウィンターカップには黒子を含むキセキの世代6人全員が出揃う全面戦争となるのであった。
次巻へ続きます。
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