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前巻はこちら愛の力で大関を破った鬼丸が公開プロポーズ!気力充実で迎えた草薙との宿命の対決は激闘に『火ノ丸相撲』25巻【ネタバレ注意】
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26巻のあらすじを振り返ってみましょう。以下ネタバレ注意です。
目次
完全復活した鬼丸が草薙を下す
かつてインターハイでダチ高を日本一に導いた鬼丸必殺の右下手投げが復活。
草薙は寸でのところで粘りを見せて耐えるも、怒涛の攻めを見せた鬼丸が百千夜叉墜で草薙を投げ、完全復活を遂げた。
そしてこの日、冴ノ山が2敗目を喫したことで優勝争いはさらに激化することになるのであった。
7日目、大包平との取組で童子切がまさかの負傷
本場所7日目、主な取組みは刃皇vs冴ノ山、大包平vs童子切、御手杵vs鬼丸となる。
大包平は高校時代からずっとナンバー2の座に甘んじてきたが、いよいよ童子切を越えるために気合が入る。
共に全勝同士でかつての仲間かつライバル同士の対決。
大包平は研究熱心な童子切に呑まれかけるも耐え、全力の勝負は両者による投げの打ち合いへ。
もつれ合うギリギリの戦いの結果、僅差で大包平に軍配が上がった。
これで大包平は全勝をキープ。
一方の童子切は落下の際に左膝に故障を抱えてしまう。
童子切との勝負を楽しみにしていた刃皇はこれに不満を爆発させ、大包平に力水をぶっかける。
対する大包平は負けじと、「優勝決定戦にまでもつれ込めば同部屋でも対戦はあり得る」とし、刃皇を挑発し返すのであった。
荒れ模様のなか集中を切らさなかった冴ノ山が刃皇から悲願の初勝利
場が荒れ模様となるなか、刃皇と立ち合う冴ノ山はただひとり集中を研ぎ澄ましていた。
刃皇が心を乱している隙を突いて会心の立ち合いで一気に土俵際へ押し込み、そのまま気迫で押し切った。
初土俵から12年にして初めて刃皇から悲願の勝利を挙げた冴ノ山。
波乱の展開に観客からは座布団が舞う。
鬼丸も冴ノ山のアドバイスをもとに御手杵を下して2敗をキープ、この日優勝争いが大きく動いたのであった。
勢いに乗る鬼丸は危うい相撲を見せる大包平と対決へ
7日目を終えて全勝は大包平1人、1敗は刃皇・童子切・御手杵・三日月・太郎太刀の5人、2敗は鬼丸・冴ノ山の2人と候補が絞られてきた。
8日目、野心剥き出しで危険な戦いも顧みなくなった大包平は大典太を下して全勝をキープ。
そして鬼丸の相手は故障を抱えた童子切。
痛み止めを打って強行出場した童子切は、徹底して廻しを与えずに少しづつ確実に圧力をかける戦法で鬼丸を苦しめる。
しかし鬼丸の完璧なぶちかましを喰らい、踏ん張りきれずに土俵を割った。
結びの一番では刃皇が御手杵を下して1敗をキープ。
9日目には鬼丸がベテラン大関・百乃花をも寄り切って勢いに乗る。
その日童子切は会見を開いて途中休場を決意し、自分が認めたライバルである草薙・三日月・鬼丸の3名に刃皇の優勝阻止を託した。
その会見で名前が上がらなかった大包平は心の余裕がなくなり、苛立ちと共に自分の前に立ちはだかる者への殺意を募らせる。
そして11日目、その大包平は鬼丸と激突することとなるのであった。
【26巻のまとめ】
草薙との激戦を制し、波に乗る鬼丸。
一方、その他の取組では童子切が大包平に敗れた上に負傷し、冴ノ山が刃皇から大金星を奪う波乱の展開に。
鬼丸は怪我を押して強行出場した童子切との一番にも勝利し、優勝争いは大混戦となった。
そして11日目、鬼丸の相手は未だ無敗を維持しながらも危険な戦いを見せる大包平となるのであった。
次巻へ続きます。
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