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前巻はこちら宮本の裏切り、夕実に溺れる建村…3年後、運命の出会いから文太郎は最愛の人の支えを手に入れる『孤高の人』11巻【ネタバレ注意】
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12巻のあらすじを振り返ってみましょう。
文太郎と花の結婚
普通に生活を送っていれば謳歌していたであろう青春や就活といった人生を捨ててまで山に生きる文太郎。
宮本に金を盗まれたために山の観測所で極限まで切り詰めた生活を送り、心配になった山小屋の管理人経由でそれが足立にも伝わると、足立は呆れながら少しでも足しになればと資金を援助する。
だが文太郎はその援助を固辞し、お金を受け取ろうとしない。
そして大学から返ろうとした矢先、構内で花と再会を果たすと、文太郎の心が一気に揺さぶられた。
その場で突き動かされるように告白し、2人は後に結婚することとなる。
文太郎は必ず花のもとへ生きて帰るという愛の誓いのもと、世界の難関である山を次々と攻略していくのであった。

「孤高の人」12巻©集英社/ 坂本眞一・鍋田吉郎・新田次郎
文太郎の目標
ナンガ・パルパットにおいても文太郎は単独で山頂へのアタックを敢行。
標高が高くなると空気も薄くなり、視界や思考力が容赦なく奪われていく。
だがそれでも文太郎は無我夢中で、本能のままに8126mの山頂へと到達し、研究の材料となる雪を採取し生還した。
花と共に人生を歩みながらこの山の仕事を続け、そしていつかK2東壁を陥れるのが文太郎の目標。
下山後には花との結婚式も済んだ。

このまま順調にいくと思われた文太郎の人生、しかしこの後再び波乱に巻き込まれることになるのであった。
【12巻のまとめ】
花と結婚した文太郎。
今は花と共に人生を歩みながらこの山の仕事を続け、そしていつかK2東壁を陥れるのが文太郎の目標。
このまま順調にいくと思われた文太郎の人生、しかしこの後再び波乱に巻き込まれることになるのであった。
次巻へ続きます。
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