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前巻はこちら火ノ丸不在で強豪・金沢北高校との団体戦!「国宝喰い」が誕生し勢いづくダチ高『火ノ丸相撲』12巻【ネタバレ注意】
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13巻のあらすじを振り返ってみましょう。以下ネタバレ注意です。
信念を曲げない三ツ橋
団体戦の3回戦も3連勝で突破を決めたダチ高。
ここからは消化試合となるが、副将の國崎も油断せずに4勝目を挙げる。
大将の三ツ橋は立ち合いの変化を警戒され何もできないまま敗北を喫するが、どんなに場違いであってもその重圧に三ツ橋は屈しない。
自分の魂をかけて「変化で勝つ」という覚悟を持ち、全力で勝利のチャンスをうかがい続けるのであった。
最強王者の鳥取白楼が登場
いよいよ絶対王者の鳥取白楼が団体戦に登場。
天王寺の他に先鋒は合気道をベースとする榎木、次鋒は体重166kgと規格外の首藤、副将はモンゴルからの留学生で多彩な組技を持つバトムンフ、副将は国宝の1人である加納とカラーの違う猛者の集まりである。
あまりの強さに畏怖すらも覚えるなか、鳥取白楼が圧勝で4回戦へ進出。
その試合を冷静に見ていたダチ高は、観戦に来ていた沙田ら石神高校に誘われて鳥取白楼戦を見据えた合同稽古をすることに。
ダチ高にとっては鳥取白楼と団体戦でぶつかった経験から学ぶことができる一方、石神高校も来年を見据えて打倒鳥取白楼に向け、その全力を引き出させるためにダチ高を試金石にしようとしている様子。
両者の利害が一致し、さらに石神高校からの純粋な応援ももらって合同稽古に熱が入るのだった。
絶対王者・天王寺vs元横綱の息子・久世の頂上決戦
その日の団体戦の行程が終了し、個人戦の決勝トーナメントが行われる。
注目を集める1人である久世も他を寄せ付けない圧倒的な実力で勝ち上がり、準決勝では久世と天王寺の頂上決戦が実現。
立ち合いと同時に互いの実力を悟り、2人は全力を出さなければ勝てない相手と判断。
天王寺が相手に負けない相撲を捨て、リスクを冒してでも怒涛の攻めを見せる「勝つ相撲」のスタイルを解禁する一方、久世は父である元横綱・大和国を彷彿とさせながら落ち着いて対処する。
両者が本気でぶつかり合い、天王寺が小手投げ、久世が上手投げを打ち合う展開に。
天王寺が踏ん張ったものの、全力で真の実力を解放した久世が天王寺を寄り切って絶対王者から勝利を挙げた。
相撲の神の化身として久世が土俵に君臨する一方、この敗北によって天王寺も怒りと悔しさで新たな怪物となるのであった。
団体戦準決勝でダチ高が鳥取白楼に挑む
4日目、団体戦では相変わらず鳥取白楼が圧勝劇を見せる。
一方のダチ高も石神高校との合同稽古を経てパワーアップし、勝ち上がっていく。
そして団体戦は準決勝まで進み、ダチ高が鳥取白楼と激突することに。
エース天王寺の個人戦での敗退を受けて全員が気を引き締め、もはや全員が上位互換と言っても過言ではない鳥取白楼との大一番が始まる。
先鋒は小関vs榎木。
しかし戦う気迫ではダチ高も負けてはいない。
勝利のために鬼の形相を見せた小関が榎木に挑むのであった。
【13巻のまとめ】
個人戦の準決勝では天王寺と久世による頂上決戦となる。
荒々しく凶暴な攻めを見せる天王寺に対し、横綱の風格を見せる久世も全力で対抗、最後は久世が天王寺を下した。
敗戦によって天王寺が新たな怪物へと進化する一方、鳥取白楼の部員たちもエース天王寺のまさかの敗退に殺気立つ。
そして団体戦の準決勝ではダチ高がその鳥取白楼と戦うことになるのであった。
次巻へ続きます。
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