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前巻はこちら速水が大規模クーデターを敢行『ケンガンアシュラ』21巻【ネタバレ注意】
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22巻のあらすじを振り返ってみましょう。以下ネタバレ注意です。
秘かに続く裏工作
速水によるクーデターは失敗に終わったものの、守護者の龍はまだ裏工作を続けていた。
蘭による王馬の身柄確保は失敗に終わったが、まだ次の手を画策しているようだ。

〈次の計画が動き出す[ケンガンアシュラ 22巻](c)小学館/だろめおん・サンドロビッチ ヤバ子〉
その王馬には身体への代償が重くのしかかる。
優勝まであと3つ。
そして最終日を迎える。
3回戦第1仕合 今井コスモvs十鬼蛇王馬
3回戦第1仕合は十鬼蛇王馬vs今井コスモ。
呉一族のサポートを受けて治療する王馬に対し、王馬の身を案じる一夫はトーナメントの棄権を宣言する。
しかし戦うことをやめようとしない王馬を説得することはできず、一夫は涙ながらに送り出すしかなかった。

〈王馬を説得したい一夫[ケンガンアシュラ 22巻](c)小学館/だろめおん・サンドロビッチ ヤバ子〉
対するコスモもこれまでに負った重傷をおしての強行出場。
仕合の前には闘技者の交代を賭けて大久保と本気のスパーリングをしていたが、土壇場で才能を開花させたコスモが上回ったことからの判断だった。
深刻なダメージを抱えた2人の戦いが始まる。
守護者たちとの戦いや師匠とのトレーニングで「先読み」完成させ動きにキレを増したコスモ。

〈ダメージを感じさせない2人[ケンガンアシュラ 22巻](c)小学館/だろめおん・サンドロビッチ ヤバ子〉
対する王馬も冷静に対処し、一進一退の攻防が続く。
コスモがペースを握り王馬の体力が先に消耗していくが、ここからが王馬の真骨頂。
奥義の修業のときのように身体が緊急時に反応し、王馬の動きによどみが無くなっていく。

〈王馬の反撃が始まる[ケンガンアシュラ 22巻](c)小学館/だろめおん・サンドロビッチ ヤバ子〉
コスモを二虎流の締め技で追い込む王馬。
しかし王馬がコスモの首を折るのを躊躇ったわずかの時間に、コスモも王馬の小指の骨を折って窮地を脱する。
今度はコスモが先読みとゾーン発動を駆使して仕掛ける。
王馬の動きを読み切り勝利を確信したが、逆にその動きを王馬に利用され二虎流水天ノ型の極「水鏡」で締め落とされた。

〈二虎流「水鏡」[ケンガンアシュラ 22巻](c)小学館/だろめおん・サンドロビッチ ヤバ子〉
絞殺王を倒し、王馬が準決勝へ勝ち上がったのだった。
【22巻のまとめ】
いよいよトーナメントは最終日。
3回戦ではともに重大なダメージが残る王馬とコスモが激突。
互いにダメージを感じさせないキレのある動きを見せ、死闘の末に王馬が準決勝進出を決めた。
次巻へ続きます。
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