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前巻はこちら戦闘機での連続自爆特攻、恐るべき最終ウェーブが発動『亜人』13巻【ネタバレ注意】
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14巻のあらすじを振り返ってみましょう。以下ネタバレ注意です。
佐藤の左腕を発見、一方の戸崎は最後の大仕事を終える
攻と秋山、泉と田中はそれぞれ敵の亜人を倒すことに成功するが、佐藤の腕の発見には至らない。
残る1か所の捜索に向かう圭と対亜人特選群は、対象の位置が地下であることを特定。
圭に捜索を任された対亜人特選群が、地下で高橋・ゲンの2人と佐藤の腕を発見し、突入決行のタイミングを待つ。
同じころ、真鍋は知り合いの武器密輸業者から武器を入手し、平沢たちの仇を討つため覚悟を固める。
他方、意を決した戸崎は最後のケジメとして独断で緊急の記者会見を開く。
そこで明らかにしたのは、10年前に今の厚労大臣とグラント製薬の密約に端を発し、亜人管理委員会がこれまで亜人に対して非人道的な研究を行ってきたという告発。
これまでの行いの証拠となるものはすべて、戸崎が信頼を置く記者に大量に送りつけていた。
記者会見を終えた戸崎は全ての仕事を全うし、ようやく息をつく。
座ったソファには曾我部に刺された脇腹からの出血が広がっているのだった。
亜人反対派の議員も狙われるが…
佐藤のテロのターゲットは亜人への取り締まり強化を決める新亜人管理法の立案の立役者である立花姫子議員にも及んだ。
議員がテレビ局でニュースに生出演していたところに佐藤の戦闘機が自爆特攻を仕掛け、ビルが倒壊。
しかし議員の身体は再生を始め、議員は自分が忌むべき亜人であったことを初めて知ることとなる。
いよいよ作戦決行のタイミングが訪れる
基地で対佐藤の作戦を指揮する圭は、次に佐藤が遠距離のターゲットへの飛行、すなわち不在の時間が長くなるときに突入することを仲間たちに伝え、そのタイミングをうかがう。
腕の奪取はプロである対亜人特選群が、圭は作戦のカモフラージュとして滑走路に車を並べて離陸を阻止するように見せかけ、攻には腕を投げ入れるベストサイズの穴を捜すよう指示。
しかし決行のタイミングは思いのほかすぐにやってきた。
佐藤が次に狙う場所として携帯の画面に出したのは277km先、つまりこれまでで最大の約5分不在となる地点。
圭はすぐさま作戦決行を判断、攻はわずかな時間で条件に合う穴を探すこととなる。
どんな穴が近くにあるか全く見当もつかないなか、あとは攻に全てを託すしかないのであった。
佐藤の左腕を奪取、これで勝ったのか…?
佐藤が発進し、地下ではついに対亜人特選群が突入。
佐藤の腕を守る高橋・ゲンの兄弟と激しい銃撃戦を繰り広げ、まず亜人ではない人間のゲンを射殺する。
キレた兄の高橋がIBMを放って暴れるも、訓練された対亜人特選群が麻酔銃で制圧。
佐藤の左腕を奪取することに成功し、圭の指示で秋山のIBMがその腕の運搬を担う。
その頃、地上で必死に「穴」を探していた攻は、電柱の下にベストサイズの穴があることに気づく。
秋山のIBMが腕と一緒に爆薬を運び、手ごろな電柱を爆破。
佐藤が戻ってくる前になんとか、電柱の下にある穴に佐藤の左腕を落とすことに成功した。
これで勝ったはず…。
一抹の不安に包まれるなか勝利を信じる圭たち、しかし予想外の展開が待っているのだった。
【14巻のまとめ】
戸崎が最後の大仕事として緊急の記者会見を開き、証拠を信頼のおける記者に託して亜人管理委員会のこれまでの活動を全て暴露。
その頃基地では圭の合図で対亜人特選群が突入し、ゲンを射殺、亜人の高橋を制圧して佐藤の復活のキーとなる左腕の肉片を確保する。
佐藤が自爆特攻による死から戻ってくる前にその左腕を電柱の下にある穴に落とし、あとは再生すれば佐藤は全く身動きが取れなくなるはず。
一抹の不安に包まれながらも勝利を信じる圭たち、しかしここから予想外の展開が待っているのだった。
次巻へ続きます。
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