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前巻はこちら計算づくめのラフプレーが得意な霧崎第一との因縁の試合に勝利し全国大会へ『黒子のバスケ』12巻【ネタバレ注意】
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13巻のあらすじを振り返ってみましょう。以下ネタバレ注意です。
リコの父のもとで合宿を開始
ウィンターカップのトーナメント表が発表され、誠凛は初戦から青峰擁する桐皇と激突することとなる。
バスケの元前日本代表選手で現在はスポーツトレーナーをしているリコの父・相田景虎のもとで合宿を開始。
フィジカルトレーニングの他、選手それぞれの必殺技を磨くアドバイスを送る景虎。
特に日向は単独で3Pシュートに持ち込むテクニックを学ぶ一方、別メニューとなった火神は単身でアメリカへ、もう1人の師匠に会いに行った。
しかし異質なプレースタイルの黒子だけは景虎でさえも有効なアドバイスが思い浮かばず、自力で壁を乗り越えなければならないのであった。
ウィンターカップ開幕、誠凛は初戦から桐皇と激突
キセキの世代も全面戦争に向けて練習に熱が入るなか、いよいよウィンターカップが開幕。
キセキの世代が一堂に会するなか、主将を務めた赤司は小柄ながらも圧倒的な威圧感を放ちつつ、キセキの世代全員での誓いを忘れないように釘を刺した。
そして先に試合を迎えた黄瀬の活躍で海常が勝利し、初日の再注目カードである誠凛と桐皇の試合へ。
ほとんどの観客の注目がインターハイ準優勝の桐皇に向くなか、誠凛は下馬評を覆すことができるのか―。
新たな武器で桐皇と渡り合う
試合開始直後、先制点が欲しい誠凛が速攻を仕掛けるが、桐皇も気迫のディフェンスで跳ね返す。
桐皇がパスをスティールし、桜井からのパスを青峰がアリウープで豪快に決めて先制。
対する誠凛も黒子が改良したイグナイトパス廻で青峰のパスカットをくぐり抜け、木吉から火神へパス、火神がアリウープでやり返した。
そこからは落ち着いて攻める桐皇が個人の単純な実力差で優勢に立つ展開。
流れを引き寄せたい誠凛は火神にボールを預け、青峰に1on1を挑む。
高度な読み合いの末、まだ勝てないと判断した火神は勝負を避けてパスを選択するが、冷静な判断もできるようになったのは火神の成長の証でもあった。
そして状況を打破するため、誠凛は日向がアウトサイドから攻めることを宣言。
合宿で身に着けた新必殺技のバリアジャンパー(不可侵のシュート)で3Pを見事に決めて見せた。
この日の日向は前半から絶好調の様子なのであった。
【13巻のまとめ】
リコの父のもとで合宿を敢行し、それぞれが特訓でレベルアップした誠凛。
ウィンターカップが開幕し、初戦から桐皇と激突することとなる。
個人の単純な実力差を跳ね返すべく新たな武器で攻める誠凛は、前半から絶好調な日向を軸に巻き返すのであった。
次巻へ続きます。
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