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前巻はこちら手塚が離脱、それでも大石が部をまとめ青学はベスト4へ!そして不動峰は山吹と激突『テニスの王子様』19巻【ネタバレ注意】
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20巻のあらすじを振り返ってみましょう。
青学vs六角 ダブルス2では桃城・河村ペアが勝利
不動峰が3勝1敗で山吹を破り、ベスト4に進出。
青学の相手は千葉の古豪・六角中となり、その中には異様なまでに長いラケットを操り氷帝との練習試合で100人斬りを達成した天根(ダビデ)や、1年生ながら部長に抜擢された葵らがいる。
ダブルス2では河村・桃城のパワー系ペアがダビデ・黒羽ペアと対決することに。
相手はウッドラケット職人だった監督特製のラケットで桃城のジャックナイフも河村の波動球も正面から打ち返してくるダビデと黒羽。
パワー勝負にこだわり打開できないうちにペースを握られ、0-5とリードを許してしまう。
崖っぷちからようやくパワーで押し始め、桃城も冷静な洞察力を武器に相手を翻弄しながら反撃を開始。
河村も勢いよく踏み込みながらの新技「ダッシュ波動球」を披露し、タイブレークにもつれ込む激闘の末に7-6で大逆転勝利を飾るのだった。
ダブルス1:不二・菊丸vs樹・佐伯
ダブルス1は不二・菊丸ペアが樹・佐伯ペアと対決。
絶妙なコントロールを持つ樹はところのころで回転をかけないシンカーを繰り出し、不二に思うように攻めさせない。
前衛でも動体視力がずば抜けている佐伯に菊丸がマークされる展開。
不二は自らラケットの面でボールを滑らせることで無理やり燕返しを放つも不完全なものとなり、樹に打ち返されてしまう。
不二の得意技が封じられ、前衛でも菊丸が遅れをとる苦しい立ちあがりとなるのであった。
【20巻のまとめ】
不動峰が山吹に勝利し、ベスト4が出揃った。
準決勝では青学は古豪の六角中と対戦することとなり、ダブルス2では河村・桃城がパワー対決を制して1勝。
ダブルス2では不二・菊丸が出場するが、回転のないシンカーを武器とする樹と前衛で菊丸をマークし続ける佐伯に苦しめられることになるのであった。
次巻へ続きます。
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