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前巻はこちら"超人"vs"魔槍"、"番人"vs"美獣" 『ケンガンアシュラ』12巻【ネタバレ注意】
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13巻のあらすじを振り返ってみましょう。以下ネタバレ注意です。
1回戦第13仕合 初見 泉vs千葉 貴之
様々な格闘家の戦い方を織り交ぜながら攻め立てる千葉。
しかし合気道の達人をコピーして初見に合気で勝負を仕掛けたところで状況は一変。

〈初見の合気には叶わない[ケンガンアシュラ 13巻](c)小学館/だろめおん・サンドロビッチ ヤバ子〉
逆に初見の合気で制され、千葉はあえなく撃沈した。
試合後、乃木は襲わせた傭兵の本間が拳願会員であることを明かす。
本間と義武のボディーガードの間で行われた私闘は拳願会のルールではご法度。
仕合に敗れたうえに乃木の裏工作も暴露できない義武は、大人しく負けを認めざるを得ないのだった。
1回戦第14仕合 英はじめvs坂東 洋平
1回戦第14仕合は英 はじめvs坂東 洋平。
医師でありながら日本政府からの依頼でターゲットを殺す裏稼業をしている始末人の英 はじめ。
英にとってこの仕合は死刑囚の坂東を確実に始末するミッションを兼ねている。
坂東の攻撃をかわしながら的確に経穴を突く英だが、坂東もまた常人離れした関節の可動域をもつ異常者。

〈異常な可動域をもつ坂東[ケンガンアシュラ 13巻](c)小学館/だろめおん・サンドロビッチ ヤバ子〉
英の指を頸椎で挟み込んで折り、距離を詰めていく。
経穴への攻撃を封じられた英は今度は肉体改造で手に入れた骨の剣で坂東を切りつける。

〈英の骨剣[ケンガンアシュラ 13巻](c)小学館/だろめおん・サンドロビッチ ヤバ子〉
痛覚を遮断している英は殺すまで止まらない。
そう察した坂東は骨の剣に貫かれながらも英の首を折り、仕合は決着。

〈坂東が勝利[ケンガンアシュラ 13巻](c)小学館/だろめおん・サンドロビッチ ヤバ子〉
英は仕合後に難なく蘇生した一方で、骨の剣に仕込んでいた毒が坂東を蝕んでいく。
仕合の勝敗は捨て、坂東を殺すことに注力した結果だった。

〈毒に蝕まれる坂東[ケンガンアシュラ 13巻](c)小学館/だろめおん・サンドロビッチ ヤバ子〉
1回戦第15仕合 ガオラン・ウォンサワットvs金田 末吉
1回戦第15仕合はガオラン・ウォンサワットvs金田 末吉。
下馬評通り、序盤はボクサー最速を誇るガオランのジャブが面白いように金田を捉え、一方的なペースに。

〈ガオランのペースに[ケンガンアシュラ 13巻](c)小学館/だろめおん・サンドロビッチ ヤバ子〉
しかし金田も辛抱強く攻撃を耐えながらタイミングを見切りはじめ、紅人流の技で食らいつこうとする。
まだまだ余裕のガオランに対し金田は観客を身に着けながら本気で戦うよう挑発し、ガオランもこれに応えた。

〈ガオランが本気に[ケンガンアシュラ 13巻](c)小学館/だろめおん・サンドロビッチ ヤバ子〉
「ガオランの本気」に狙いを定めた金田。
氷室に続く大物食いは成就するか―。
【13巻のまとめ】
初見が合気で千葉を制し2回戦へ。
死刑囚の坂東と対峙した始末人の英は、試合の勝敗を捨てながらも坂東に強力な毒を仕込んだ。
続く仕合では"タイの闘神"ガオランに金田末吉が挑む。
圧倒的な実力差でガオランの一方的なペースとなるが、金田はガオランの「本気」に狙いを定めていた。
次巻へ続きます。
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