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前巻はこちらクルス一派のアジトも壊滅、半感染状態の超人による三つ巴の戦い『アイアムアヒーロー』12巻【ネタバレ注意】
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13巻のあらすじを振り返ってみましょう。以下ネタバレ注意です。
ベルギーでもZQNが溢れかえる
場所はベルギー。
ジャンという男が目を覚ますと、自分は記憶を失っており、街は変わり果てていた。
呆然としながら街をさまようジャンは、ZQNや化け物たちと遭遇。
徐々に記憶を取り戻していくものの既に自身も感染しており、発症したことで自らの死期を悟ったジャンは、妻のセシルに電話で「愛してる」と伝えるのだった。
比呂美が意識を回復、つぐみと英雄の三角関係が始まる
芦ノ湖テント村で生き延びていた英雄とつぐみ。
そんなある日、比呂美が回復し人間としての理性と意識を取り戻した。
比呂美が昏睡状態に陥っていた約二週間のうちに芦ノ湖テントにたどり着いていた英雄とつぐみは、互いの性欲も相まって男女の仲になっていた。
とはいえ、2人は正式に付き合うことにしたわけでもない、微妙な仲。
そこに比呂美が意識を取り戻したことで、3人のバランスが微妙なものになっていくこととなる。
温泉と銃弾の補充を目指して箱根湯本へ
ひとまず比呂美にこれまでの経緯と状況、そして比呂美が人類の希望になる可能性を秘めていることを説明した英雄とつぐみ。
3人は話し合いの結果、散弾銃の弾薬の補充ができる銃砲店と、温泉を目当てに箱根湯本を目指すこととなる。
万が一の時の意思表示として「感染したら殺してほしい」と語るつぐみに対し、比呂美は「感染している間は沢山の仲間の気配がして寂しくなかったからそのままにしてほしい」と告げる。
一方の英雄は、「つぐみと比呂美と露天風呂で混浴するまでは絶対に死なない」と高らかに宣言。
そして箱根湯本に到着し、まず街の偵察に出ながら銃砲店を目指す英雄。
しかし目当ての銃砲店は既に家事があったのか、廃屋と化していたのだった。
【13巻のまとめ】
芦ノ湖テント村で生き延びていた英雄とつぐみは男女の仲となった。
そこに比呂美が意識を回復し、三角関係が始まることとなる。
3人は話し合いの結果、温泉と銃弾の補給を目当てに箱根湯本に向かうこととなるが、目当ての銃砲店は既に火事で焼け落ちていたのだった。
次巻へ続きます。
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