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前巻はこちら雅と再び対峙するも、穴に落とされ新たな邪鬼の餌食に『彼岸島 最後の47日間』14巻【ネタバレ注意】
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15巻のあらすじを振り返ってみましょう。以下ネタバレ注意です。
亮介と共に逃走を図る
逃げようとしても獲物の匂いを嗅いで位置を補足する椿からは逃げられない。
そんな絶体絶命のなか、新たな獲物として亮介が明の隣に運ばれてきた。
明は亮介が肌身離さず持っていた懐刀を使い、亮介を片手で担いで岩場を下っていく。
なんとか地上に降りることに成功するが、あとは身体に染み付いた匂いを消さなければ椿から逃れることはできない。
明たちは水で匂いを落とすため、遠くに見えた池を目指して急ぐのだった。
椿を撃退、無事に出口へ到達
途中で追ってきた椿に捕まりかけるも、なんとか懐刀を刺して脱出、池の中に身を隠すことに成功した明たち。
捜索を諦めた椿は水を飲むため、脱出口の手前にある池へと向かっていった。
そこで明は亮介が見つけていた別方向の出口を目指して進む。
しかしその脱出口も水飲み場の近くを通らなければならず、あえなく椿に見つかってしまう。
追い詰められた亮介が椿の触覚に飲み込まれてしまう一方、明は亮介を助けるためにひとまず出口へと駆け抜け、追うために伸ばしてきた椿の触覚を狙い撃ち。
無事に触覚の中から亮介を救出することに成功した。
またも雅専用のエレベーターに阻まれ、椿との戦いへ
再び雅のもとを目指す明たちだが、この道も雅専用のエレベーターによって塞がれてしまう。
エレベーターのダクトの向こうからは籠城して耐える加藤や西山たち火炎放射部隊の声が聞こえるが、その籠城にも限界が近づいているようだ。
悪いことに雅の片腕である金剛が加藤たちの元へ攻め込んできたのである。
加藤たちを助けるため、明はいま来た道を戻って椿を倒し、最初の出口から脱出する決意を固めるのであった。
明が椿に捕まってしまう
近くにあった処刑道具の刃を取り出して武器にした明が椿に挑む。
斧神が使っていた鎖斧のように、ハンマー投げの要領で重い刃を振り回して攻撃する明。
確実にダメージを与えていくが、手負いの椿も猛攻をしかけ、あと一歩というところで明が捕まってしまうのだった。
【15巻のまとめ】
なんとか亮介と共に椿の手を逃れ出口に到達した明だが、その先の道は雅専用のエレベーターに塞がれていた。
上の階では西山・加藤たちの籠城にも限界が近づいており、西山たちを助けるために意を決して来た道を戻って別の出口を目指す明。
椿と再び相まみえることとなり、即興の武器で渡り合う。
しかし撃破まであと一歩というところで明が椿に捕まってしまうのだった。
次巻へ続きます。
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