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前巻はこちら桜高vs青函、リードしてカウンター狙いの青函に犬童が挑む『DAYS』30巻【ネタバレ注意】
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31巻のあらすじを振り返ってみましょう。以下ネタバレ注意です。
猫谷のゴールで桜高が同点に追いつく
ピッチに立って早々に単独で4人を抜いてゴールに迫る成神。
しかし青函も後半からは樋口が成神のマンマークについて対抗する。
3年間鍛えぬいたディフェンスで樋口が成神のドリブルを止め、今度は青函が反撃に出る。
ボールを持った平に犬童がマークに付き、前半とは逆の構図で十傑同士の対決に。
鋭い切り返しで犬童のマークを躱した平が自らシュートに持ち込むが、桜高は如月がシュートコースを限定して防いでカウンター一閃。
鳥飼のスルーパスは成神を囮に走っていた俊足の猫谷に通り、1人で独走した猫谷がそのまま同点ゴールを奪った。(後半9分 桜高2-2青函)
平の覚悟、一方の桜高は成神が倒れ交代
波に乗る桜高はここで2人目の選手交代でもう1人のドリブラー亀山を投入。
さらに左サイドからはプレースキッカーの芹沢も正確なクロスでチャンスを作る。
真の姿を見せた桜高の猛攻に青函は気迫のディフェンスで対抗するが、終盤に試合が大きく動く。
スパイクが脱げながらも圧巻のドリブルで切り込んだ成神だが、そのシュートはポストに阻まれ、青函のカウンターが発動。
ボールを持った平が自らドリブルで持ち上がり、「自ら点を取って試合を決める」という覚悟で昔のような個人技で突き進んだ。
火村とのパス交換で抜け出した平がGK近藤と1対1のチャンスを迎える。
しかし近藤のスーパーセーブに阻まれ、一転して桜高のカウンター。
ボールを持った犬童からの完璧なスルーパスが成神に渡ろうかと思われた矢先、突如として成神が倒れ込み交代を余儀なくされてしまうのだった。
試合終了間際、犬童のスーパーゴールが炸裂
ガラスのエースの交代に動揺するチームだが、犬童と鳥飼が落ち着いて立て直す。
勝利への執念を燃やす両チームの攻防。
そして試合終了間際、亀山からのマイナスのクロスを受けた犬童が平の激しいマークを受けて滑り込みながらシュートを放つ。
高速のループシュートがゴールネットを揺らし、犬童のスーパーゴールでついに桜高が逆転。(試合終了間際 桜高3-2青函)
青函は一歩及ばず、桜高が準決勝で聖蹟と激突することとなった。
途中交代を余儀なくされた成神は悔しさを胸に、聖蹟とのライバル対決に臨むのであった。
【31巻のまとめ】
エース成神を投入し猛攻を仕掛ける桜高は、後半に入ってカウンターから猫谷のゴールで同点。
試合終盤には成神が倒れて途中交代するアクシデントに見舞われながらも、犬童のスーパーゴールで青函を退けた。
準決勝では聖蹟と桜高のライバル対決に決まる。
聖蹟はインターハイ予選での雪辱を晴らすことができるか―。
次巻へ続きます。
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