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前巻はこちら静虎vsミハイル、息子の眼前で見せた激闘と漢気『TOUGH』20巻【ネタバレ注意】
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21巻のあらすじを振り返ってみましょう。以下ネタバレ注意です。
キー坊vs静虎 激闘の第1ラウンドが終了
キー坊へ本気の攻撃を見せる静虎。
一方的な試合展開となるが、キー坊も塊貫拳を放ち、静虎が跳ね返してきた発勁の衝撃をさらに静虎へと返す逆・波涛返しで反撃に出る。

〈キー坊の逆・波濤返し [TOUGH 21巻](c)集英社/猿渡哲也〉
休む間を与えず一気に畳みかけるキー坊。
静虎が見せた打撃をことごとく真似し、面白いようにダメージを与え追い詰めていく。
静虎を倒し切る直前に第1ラウンドが終了し、インターバルへ。

〈ゴングに助けられた静虎 [TOUGH 21巻](c)集英社/猿渡哲也〉
キー坊のセコンドにつく鬼龍がテーピングや針治療を施す奇妙な光景となり、本気の父との第2ラウンドへと臨むのだった。
第2ラウンド、タイガー・シュートを放つキー坊
第2ラウンドもすさまじい打撃の攻防となる。
そして静虎が目潰しをフェイントとしながらキー坊のノドを狙い、ダウンを奪った。
鬼龍暗殺を目論むガンビーノと、その部下に暗殺を依頼された尊鷹も会場に姿を現す。

〈尊鷹も会場に姿を見せた [TOUGH 21巻](c)集英社/猿渡哲也〉
キー坊、静虎、鬼龍、尊鷹の4人が顔をそろえた試合会場。
根性で立ち上がったキー坊は高く飛び上がり、静虎顔負けのタイガー・シュートを放つのだった。

〈タイガー・シュートを放つキー坊 [TOUGH 21巻](c)集英社/猿渡哲也〉
キー坊が持つ第4の剛脚
隼の如き疾さをもつファルコン・フット、龍の如きしなやかさで縦横無尽に動くドラゴン・フット、虎の如き力強さを誇るタイガー・フットの3つは宮沢家の血統で受け継がれるもの。
静虎と血のつながりがないキー坊は持ち前の素質に加え、幼いころから静虎の真似し続けてきたことでミラーニューロンが働き、習わずともタイガー・シュートを放つ境地に達していた。

〈キー坊の恐るべき才能 [TOUGH 21巻](c)集英社/猿渡哲也〉
キー坊が持つ「第4の脚」とは、そしてキー坊が静虎を倒すために放つ奥義は―。
【21巻のまとめ】
鬼龍暗殺を目論むガンビーノや尊鷹も会場に姿を現すなか、キー坊と静虎、親子の激闘は第2ラウンドに入る。
凄まじい打撃の攻防の末、静虎顔負けのタイガー・シュートを放つキー坊。
宮沢家の血筋に受け継がれる3つの剛脚の何れでもない、キー坊が持つ「第4の脚」とは、そして静虎を倒すために放った奥義とは―。
次巻へ続きます。
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