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彼岸島に漂着、人間と吸血鬼の戦いに巻き込まれた若者たち『彼岸島 最後の47日間』1巻【ネタバレ注意】

宮本青果店の店長の息子である宮本明は、数年前に彼岸島で行方不明になった兄・宮本篤を捜す為、友人と共に彼岸島に渡った。

しかし、そこは人間の血を一定期間摂取しないと醜い姿に「変態」してしまう吸血鬼が跋扈する地であった。

なんとか逃げ切り兄を連れ戻して島を脱出しようとするも阻まれ、その戦いの中で仲間たちが命を落としていく。

いつしか「島から脱出する」という目標は、吸血鬼たちのリーダーである雅を倒すことへと変わっていった。

雅との死闘に敗れた明は「47日後、日本本土に吸血鬼の血で育てた蚊をばら撒く」という計画を聞かされ、47日の猶予の間に人類の存亡を賭けて雅と再び戦いに出るのだった。

今では親しみを込めて「ホラーサバイバルスタイリッシュ丸太アクションシリアスギャグ漫画」と揶揄されるが、根幹はれっきとした「吸血鬼サバイバルホラー」。

言わずと知れた大人気漫画の第2作です。

さっそく、1巻のあらすじを振り返ってみましょう。以下ネタバレ注意です。

彼岸島に漂着した若者たち

明が雅に敗れ、猶予の47日が始まる。

彼岸島の西岸にはある若者が漂着する。

山岡和美という友人とボートで海に出ていた亮介は嵐に巻き込まれ、邪鬼に襲われて彼岸島に流れ着いたようだ。

民家を見つけた亮介は井戸に大量の人間の死体があるのを発見し、その家の電話から警察に通報する。

警官が来てくれることになったが、その家からうめき声を聞くのだった。

吸血鬼に囚われてしまう

うめき声の主は、酒樽に切り刻まれ拘束され瀕死の山岡だった。

山岡は島の全員がグルの吸血鬼と警告するが、既に亮介の背後から吸血鬼が忍び寄り、亮介も血を吸われてしまった。

その民家の外にいた和美は亮介が吸血鬼に襲われている様子を目撃。

しかし亮介は和美を巻き込まないため、吸血鬼にバレないように追い払うのだった

辛くも脱出、明と出会う

地下室に閉じ込められた亮介は、山岡が血を吸われる拷問の様子を目の当たりにする。

山岡はそのまま息絶え、次は亮介の番が近づいていた。

落ちていた人骨で縄を切って身体の拘束を解き、脱出を図る亮介。

ちょうどそこに和美も亮介を助けに入ってきた。

和美いわく、近くで宮本明率いる人間軍との戦いが起き、吸血鬼たちは全員援軍に出払ったのだという。

亮介と和美は、吸血鬼も恐れる明に助けを求めるため、戦地へ向かい戦いの様子を影から見守る。

亮介とそう歳は変わらないのに、吸血鬼たちをいとも容易く殺していく明。

その姿に戦慄しながらも、亮介は和美を守り抜くために明のもとを目指す。

明は亮介を昔の自分の姿に重ね、拠点の集落へと案内しながら、この島の真実を教えるのだった。

蚊の育成所への攻撃が迫る

森の木の上にいくつも小屋があり、明たちはそこを拠点にしていた。

加藤、西山、ユキ、紅葉、ナオト、そして師匠も健在。

明は亮介たちに雅という元凶の存在と、日本全土に吸血鬼の蚊を撒くまで残り39日の間に雅を倒して阻止しなければならないことを明かす。

そして捕らえた吸血鬼から蚊の育成所の場所を吐かせ、翌日にさっそく破壊しに行くことが決まるのだった。

脱出を図る亮介と和美

彼岸島の常軌を逸した状態から抜け出すため、和美を連れて船での脱出を画策する亮介。

なにも知らない西山から船の場所を聞き出し案内されるが、そこには既に吸血鬼が人間の女をいたぶって遊んでいた。

さらに雅の右腕にして明のライバルでもある斧神もいた。

話を盗み聞くところによると、斧神は明日総攻撃を仕掛ける蚊の育成所の警備を任されているのだった。

こっそりボートに乗り込むが…

明に報告に戻りたい西山だが、亮介と和美は聞く耳を持たず船にこっそり乗り込む。

あとはボートのエンジンキーを手に入れるだけ。

ボートに和美を待たせ、亮介は斧神たちに見つからないように1人でキーを探すのだった。

【1巻のまとめ】

友人らと乗っていた船が嵐に見舞われ、彼岸島に漂着した亮介は、この島で繰り広げられる人間と吸血鬼の戦いに巻き込まれる。

吸血鬼に襲われその恐怖を味わった亮介は、彼女の和美と共に明と出会い、この島の真実を知る。

雅という元凶の存在と、日本全土に吸血鬼の蚊を撒く計画。

明たちはその計画を阻止するため吸血鬼の蚊の育成所を破壊しにいく作戦を立てている一方、亮介は和美と共に脱出を図る。

こっそりボートに乗り込むことに成功した亮介は、近くにいた斧神たちに見つからないようにエンジンのキーを探すのだった。

次巻へ続きます。

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